日星電気、浜松市の新事業所開所
日星電気は10月16日、静岡県浜松市中央区に国内3拠点目となる開発・製造拠点「三方原事業所」を開設すると発表した。
主力のふっ素樹脂チューブ・ケーブル事業の成長加速に向けて新設した。ライフサイエンス、半導体、ロボティクス、分析分野では需要拡大を見込み、生産能力の増強と開発・試験体制の強化を進める。
同事業所では、ふっ素チューブ、ふっ素ケーブル、高速伝送インターフェースなどを生産する。自動化設備を活用して生産性を高め、安定した量産体制を整備し、高度化・多様化する品質要求への対応力向上を目指す。
敷地面積は46,136m²、延床面積は20,548m²。鉄骨造3階建てで、6月29日に竣工した。省力化などを対象とする大規模成長投資補助金事業として承認を受けている。10月31日に開所式を行う予定。
新事業所概要
所在地:静岡県浜松市中央区豊岡町61番地1
敷地面積:46,136m²
構造:鉄骨造、3階建
延床面積:20,548m²
主な生産品目:ふっ素チューブ、ふっ素ケーブル、高速伝送インターフェース 他