弁イホールディングスは10月8日、三重県四日市市で所有する水産加工品の新工場が稼働したと発表した。 既存工場は事業拡大に伴い手狭となっていた。新工場は四日市ヒモノ食堂本店を含む約2500坪の敷地内に置き、グループ会社の弁イが水産加工品の製造、保管、出荷を担う。 原料調達から加工、店舗への商品供給までの一貫体制を強化し、生産量の増加に対応する。漁獲量の変動や原料…
第一工業製薬は9月30日、三重県四日市市の四日市工場霞地区とインドネシア・カラワンの連結グループ会社に、低誘電樹脂材料の製造プラントを新設すると発表した。 データセンターや高速通信インフラ向け市場の拡大を背景に、低誘電樹脂材料の需要が堅調に伸びている。成長需要を取り込むため、約100億円を投じて生産能力を増強する。国内外の生産体制を拡充し、顧客への安定供給を確…
デンコーテクノヒートは8月20日、三重県鈴鹿市国府町に鈴鹿工場を移転新設すると発表した。 現工場では高周波誘導加熱による熱処理加工を手掛けてきたが、建物の老朽化とスペース制約により、生産能力の拡張や顧客ニーズへの対応、環境負荷低減、職場環境整備が難しくなっていた。 敷地面積約4684m²で、現工場の約2.4倍となる新工場を建設する。鉄骨造2階建てとし、高周波誘導加熱…
SWCCは8月5日、三重県いなべ市の三重事業所に新厚生棟を竣工したと発表した。 旧施設の老朽化に伴い、約50年ぶりに建て替えた。従業員が安全・安心に働ける環境を整え、福利厚生の充実や部門を超えた交流の促進につなげる。 新厚生棟は2025年12月に着工し、2026年7月に完成した。建築面積は約700m²、延床面積は約1330m²で、鉄骨造2階建て。食堂・厨房、更衣室、会議室などを設けた…
古河電気工業は8月4日、米国、ブラジル、日本、インドで光ファイバと光ファイバケーブルの生産能力を増強すると発表した。 生成AIの普及やクラウドサービスの高度化を背景に、ハイパースケールデータセンター向けを中心として高品質な光ファイバケーブルの需要拡大を見込む。光伝送の大容量化に対応するローラブルリボンケーブルは受注環境が良好で、長期分を含む顧客の購入コミット…
神戸製鋼所は7月31日、大安製造所アルミ鋳鍛工場で砂型鋳造事業の生産能力向上に向けた設備投資を行うと発表した。 民間航空機分野では、旅客需要の回復を背景に中長期的な市場拡大が見込まれる。航空機部品の国内サプライチェーン強化に対する需要も高まっている。 民間航空機・防衛分野向けのアルミニウム・マグネシウム砂型鋳造品を増産するため、溶接・仕上工程などを増強する…
第一工業製薬は7月29日、ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料の需要拡大に対応するため、供給体制強化に向けた設備投資を決めたと発表した。 データセンターや高速通信インフラ向け市場の拡大を背景に、低誘電樹脂材料の需要が旺盛に推移している。市場・顧客ニーズに対応し、安定供給体制を強化するため、生産能力を増強する。 投資対象は国内外の生産拠点を想定する。投資額は…
LIXILは6月26日、国内の生産体制を再編し、名張工場(三重県名張市)を2027年3月に閉鎖すると発表した。 新築住宅着工戸数の減少に対応するほか、1970年竣工で老朽化が進む同工場の操業リスクを抑え、従業員の安全確保とBCPを強化する。操業継続には大規模修繕など多額の費用が必要になるとして、生産機能の移管・集約を決めた。 名張工場で生産する玄関ドアやインテリア建材など…
東海運は5月27日、三重県津市の植物工場「AZUMA FARM 三重」を2026年7月31日で営業終了すると発表した。 事業ポートフォリオ見直しの一環として、同工場に係る農業設備一式を第三者へ有償譲渡する方針。譲渡に伴い、同拠点で手掛けてきたミニトマトの生産・販売を終了する。 同社は本件により報告セグメントの「その他」を廃止する予定。連結業績と個別業績への影響は軽微だとして…
シンフォニアテクノロジーは5月19日、伊勢製作所内(三重県伊勢市)に航空宇宙機器の新工場を建設すると発表した。 航空・防衛分野の需要増加を背景に、生産能力を強化する。航空宇宙事業の生産キャパシティを現在の250億円から400億円へ拡大させる。投資額は約120億円で延床面積は13568m²の鉄骨4階建て。2025年5月に着工し、2026年8月に完工、2027年1月の稼働を予定する。 新工場…