ニッコンは9月10日、栃木県さくら市で宇都宮営業所さくら倉庫の竣工式を行ったと発表した。 さくら地区周辺の事業運営体制を再構築・拡充し、地域での事業基盤強化と成長加速を目指す。 新倉庫は敷地面積2万3412m²、延床面積7056m²の鉄骨造2階建て。東北自動車道の矢板IC、国道4号線からそれぞれ約8kmに位置し、宇都宮市内からは約30kmの立地となる。 5tフォークリフトのほか、…
INPEXは8月31日、千葉県柏市の柏の葉キャンパスエリア内に研究開発拠点を建設すると発表した。 技術開発を起点とするイノベーションを加速し、事業競争力の源泉となる技術力を獲得・強化する。2025年2月策定の「INPEX Vision 2035」に基づき、R&Dを通じた競争優位性の確立を目指す。 柏の葉キャンパス403街区に、執務・研究棟、実験棟、屋外スペースを整備する。敷地面積は約2万50…
三菱地所、九州旅客鉄道、住友倉庫は8月31日、埼玉県三郷市にマルチテナント型物流施設「ロジクロス三郷」が竣工したと発表した。 首都圏の広域配送需要や多様化するテナントニーズに対応する。九州旅客鉄道にとって首都圏で初の物流施設開発であり、住友倉庫は不動産事業における物流施設開発へ本格進出する。 施設は地上5階建て、延床面積約135,032m²。東京外環自動車道「外環三…
佐竹マルチミクスは9月4日、埼玉県さいたま市桜区のバイオ事業所を竣工し、10月に稼働を開始すると発表した。 経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択され、パンデミック発生時のワクチンなどの国内供給体制を確保する製造拠点として整備した。 事業所ではシングルユースバイオリアクターなどバイオ関連製品の製造・検査を行い、国内…
センターポイント・ディベロップメントは9月4日、埼玉県蓮田市で開発していたマルチテナント型物流施設「CPD蓮田」が竣工したと発表した。 企業の物流効率化を背景に、交通利便性の高い地域における近代的な物流施設の需要拡大に対応する。施設は東北自動車道の蓮田スマートICに近く、岩槻IC、久喜ICから約9km圏内に位置する。首都圏内陸部をカバーする広域配送拠点としての活用を見…
大和ハウス工業は9月1日、千葉県四街道市で開発した大型マルチテナント型物流施設「DPL千葉四街道Ⅱ」が本格稼働したと発表した。 物流需要の多様化に対応するため、延床面積305,488.59m²、地上5階建ての施設を整備した。1フロアの延床面積は国内最大級の約61,500m²で、賃貸面積は計243,615.40m²となる。 建物の四隅に上り下り専用のランプウェイ4基を配置し、各階に両面バースを設…
霞ヶ関キャピタルは9月1日、神奈川県綾瀬市で危険物自動倉庫「LOGI FLAG CHEMICAL TECH 綾瀬Ⅰ」を着工したと発表した。 化学品や潤滑油、アルコール製品など第4類危険物の保管需要は、適正保管への移管、中東情勢を背景とする在庫確保、物流拠点の集約・効率化により拡大している。一方、危険物倉庫の供給は不足している。 同施設は自動ラックを採用し、高効率な保管と省人化を図…
霞ヶ関キャピタルは8月31日、千葉県習志野市の賃貸型冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD 習志野Ⅰ」が竣工し、引き渡しを完了したと発表した。 テナントには冷凍食品などを製造販売する日東ベストが決まり、9月から賃貸借契約を開始する。 同施設は東京都心や大型消費地への輸送に適した立地で、周辺の工場・物流施設への配送にも対応する。JR新習志野駅から約500mに位置し、従業員の通…
多摩川ホールディングスは8月31日、連結子会社の多摩川電子が神奈川県綾瀬市に本社第2工場を建設すると発表した。 電子・通信用機器事業では、官公庁を含む社会インフラ向け製品の国内生産需要が想定を上回って拡大している。中期経営計画の達成に向け、生産体制と能力を増強する。 本社工場近隣に取得した約2,000m²の用地に、通信用機器・電子応用機器の製造工場を建設する。鉄骨…
ライオン事務器は8月31日、埼玉県八潮市の八潮物流倉庫の譲渡を完了したと発表した。 譲渡資産は賃貸中の物流倉庫で、土地面積は8461.38m²、建物面積は6065.55m²。譲渡価額は10億5200万円、帳簿価額は9億9900万円で、譲渡に伴う費用などを控除した譲渡益は2100万円となった。譲渡先は国内事業法人で、意向により非公表。 2026年9月期第4四半期の連結会計期間に、固定資産売却益210…