オキサイドは10月14日、山梨県北杜市の第6工場で、データセンター向けファラデー回転子の増産設備に追加投資すると発表した。 生成AIの普及を背景に、データセンター内外の高速・大容量通信が進み、光トランシーバーと、その安定動作に必要なファラデー回転子の需要が拡大している。 2026年8月に公表した設備投資に追加する。単結晶育成技術を活用したファラデー回転子の生産設備…
宮入バルブ製作所は9月24日、山梨県南アルプス市の甲府工場で高圧ガス容器用弁の生産設備を自動化すると発表した。 同社はLPガス・高圧ガス向けバルブなどを製造している。高圧ガス関連市場の需要拡大に対応し、生産能力の増強と生産基盤の整備を進める。 投資総額は約9億円。高圧ガス容器用弁の加工設備や洗浄機を導入・更新・増強し、自動組立設備を整備する。2028年8月以降に順…
オキサイドは8月19日、山梨県北杜市の第6工場でファラデー回転子を増産する設備投資を行うと発表した。 生成AIの普及に伴い、データセンター内外の通信では高速・大容量化が進む。光トランシーバーの需要拡大を受け、安定動作に必要なファラデー回転子の需要も増加している。 単結晶育成技術を活用して展開するファラデー回転子の供給能力を強化する。投資額は14億5500万円を予定…
Green Batteryは7月17日、山梨県大月市で開発している系統用蓄電池プロジェクトの建設工事に着手したと発表した。 再生可能エネルギーの導入拡大で発電出力の変動への対応が課題となり、電力系統の調整力確保が求められている。 電力系統に直接接続する系統用蓄電池設備を整備し、出力2MW、容量8MWhとする。2026年8月の運転開始を予定する。需給調整市場、卸電力市場、容量市場な…
コーセーホールディングスは7月9日、山梨県南アルプス市で国内3拠点目となる南アルプス工場を本格稼働したと発表した。 グローバル成長に向けた生産体制強化の一環として新工場を建設した。化粧品製造に不可欠な清澄な水を活用し、環境負荷低減を含むサステナブルな生産拠点として位置付けた。 工場で使用する熱エネルギーは、県内で製造したグリーン水素を活用する。2040年までに…
八神製作所は2月19日、セイエイグループの共同物流センターとして「甲信商品管理センター」と「中国商品管理センター」を開設すると発表した。 医療機器の安定供給や物流サービス品質の向上、得意先・仕入先を含むサプライチェーン全体の最適化が課題となっていた。 甲信商品管理センターを山梨県甲府市に2026年3月28日に開設し、2026年4月1日に業務を開始する。中国商品管理セン…
シチズンファインデバイスは1月16日、山梨県南都留郡富士河口湖町の河口湖事業所内に新棟が完成し、竣工式を行ったと発表した。 同社は自動車部品の表面処理を主力事業としており、これまで分散していた表面処理工程を新棟に集約し、生産効率の向上と工程自動化を進める。作業者の負担が大きかった工程を自動化するとともに、安全性設備の導入や低リスク加工技術への転換を行い、有害…
おしぼりレンタル事業を展開するFSX(東京都国立市)は4日、化粧品区分のおしぼり「VB-COSME-おしぼり」の需要増に対応するため、上野原工場の平型ポケットおしぼり加工機を増設し、生産能力を月間430万枚に増強したと発表した。 合わせて、国立市の本社工場も化粧品おしぼり製造工場として稼働を開始。同社の月間生産能力は従来の330万本から最大860万本に拡大する。 同社は2023…
X線分析装置を製造するリガク(東京都昭島市)は5月23日、主力生産拠点の山梨工場に新製造棟を竣工したと発表した。 今回、X線分析装置のグローバル需要増加に対応するため、生産拠点である山梨工場に新たな製造棟を竣工した。新棟の完成により、工場の延床面積は従来の約8,500㎡から約23,000㎡へと約2.7倍に拡大。東京に分散していた製造や出荷工程を山梨に集約し、業務効率と製品の…
トリケミカル研究所は18日、山梨県南アルプス市に建設を進めていた新工場が竣工したと発表した。 投資額は約120億円。敷地面積は約30,136㎡、延床面積は約5,690㎡。次世代半導体用の新規エッチング材料やCVD材料などを製造する。2025年前半の操業開始を予定している。