佐竹マルチミクスは9月4日、埼玉県さいたま市桜区のバイオ事業所を竣工し、10月に稼働を開始すると発表した。 経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択され、パンデミック発生時のワクチンなどの国内供給体制を確保する製造拠点として整備した。 事業所ではシングルユースバイオリアクターなどバイオ関連製品の製造・検査を行い、国内…
センターポイント・ディベロップメントは9月4日、埼玉県蓮田市で開発していたマルチテナント型物流施設「CPD蓮田」が竣工したと発表した。 企業の物流効率化を背景に、交通利便性の高い地域における近代的な物流施設の需要拡大に対応する。施設は東北自動車道の蓮田スマートICに近く、岩槻IC、久喜ICから約9km圏内に位置する。首都圏内陸部をカバーする広域配送拠点としての活用を見…
ライオン事務器は8月31日、埼玉県八潮市の八潮物流倉庫の譲渡を完了したと発表した。 譲渡資産は賃貸中の物流倉庫で、土地面積は8461.38m²、建物面積は6065.55m²。譲渡価額は10億5200万円、帳簿価額は9億9900万円で、譲渡に伴う費用などを控除した譲渡益は2100万円となった。譲渡先は国内事業法人で、意向により非公表。 2026年9月期第4四半期の連結会計期間に、固定資産売却益210…
東急不動産と埼玉福興は8月4日、埼玉県熊谷市で営農型太陽光発電所「リエネソーラーファーム熊谷太陽光発電所」の運転を開始したと発表した。 同地域では農業従事者の高齢化や後継者不足を背景に耕作放棄地が発生し、農地の荒廃が懸念されていた。両社は耕作放棄地を含む分散した35筆、約4haの農地を集約・整形し、農地保全と機械作業の効率化、生産性向上を図った。 発電所の出力…
東急不動産は8月4日、埼玉県東松山市で営農型太陽光発電所「リエネソーラーファームTENOHA東松山太陽光発電所」の運転を開始したと発表した。 再生可能エネルギーの導入拡大と、農業従事者の高齢化や後継者不足に伴う耕作放棄地の増加に対応する。2022年から同市で行ってきた営農型太陽光発電の実証実験を踏まえ、農業と発電を両立する事業を拡大する。 発電所は地域共生型施設「T…
シーアールイーは8月6日、埼玉県朝霞市で大型物流施設「ロジスクエア朝霞B」を着工したと発表した。2028年2月末の竣工を予定する。 朝霞・和光エリアは東京外かく環状道路の和光北インターチェンジに近く、都心部や関東全域への配送網を構築しやすい。周辺では人口集積が進み、物流施設の従業員確保にも適した立地とみる。 施設は地上4階建て、延べ面積約6万4615m²で、最大4テナン…
KGK共同技研化学は8月6日、埼玉県所沢市の本社工場に環境対応型の塗工製造ラインを新設し、10月から稼働を始めると発表した。 自動車の電動化や半導体市場の拡大を背景に、高機能粘着テープの受注が増加していることに対応する。自然災害などに備え、群馬県の富岡工場と本社工場が相互補完する生産体制を整え、BCPも強化する。 投資額は約5000万円。無溶剤型防水気密テープ、環境…
霞ヶ関キャピタルは8月3日、埼玉県三芳町で冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 三芳Ⅱ」を着工したと発表した。 物流業界の慢性的な人手不足や冷凍倉庫内の過酷な就労環境の改善に対応する。自動ラックにより、冷凍庫内の荷物の入出庫を自動化する。 敷地面積は2万1780m²、容積対象面積は3万2065m²。1階に荷さばきエリアと5℃帯の冷蔵エリア、2階に天井高約20.4mの空間を生かしたマイナス…
野村不動産ホールディングスは7月29日、埼玉県川島町で営農型太陽光発電の実証実験を開始したと発表した。 再生可能エネルギーの外部調達は需給逼迫や価格変動の影響を受けやすく、安定確保が課題となっている。大規模太陽光は立地制約や環境負荷の面で導入余地が限られるなか、農地上部空間を活用する分散型電源として営農型が有効と判断した。 埼玉県比企郡川島町中山の農地約35…
シードは7月13日、鴻巣研究所4号棟第二期計画の設備導入計画を変更すると発表した。 国内外でのコンタクトレンズ需要の拡大を背景に、安定供給と成長戦略の実現に向けて設備更新や生産ライン増設を進めてきた。4号棟は2026年3月に稼働を開始し、第一期計画では最大生産能力を月産6,500万枚から7,900万枚に引き上げる計画。 第二期計画は当初、月産7,900万枚から8,950万枚への増強…