ニトリは10月5日、埼玉県本庄市に「リサイクルセンター(仮称)」を開設すると発表した。 家具・インテリア類は重量があり構造も複雑で、分解・分別が難しいことから資源化が進んでいない。リサイクル率は20%未満にとどまる。 同センターは関東圏の物流拠点と店舗で回収した使用済み家具・インテリア類を自社物流で運搬し、分解・分別して資源化する。年間1万t以上の資源化を目指…
シタラ興産は9月25日、埼玉県深谷市の堆肥化(コンポスト)施設を2027年3月末に閉鎖すると発表した。 同施設は約15年間にわたり稼働してきたが、施設の老朽化を踏まえて閉鎖を決めた。2026年11月には新たな焼却発電施設「レガリア」の稼働を予定している。 同月以降、新しい契約書や覚書の締結を終えた顧客から順次、受け入れ先をレガリアへ移行する。
リンテックは9月29日、埼玉県北足立郡伊奈町の伊奈テクノロジーセンターに開発棟を建設し、稼働を開始すると発表した。 半導体の旺盛な需要を受け、同センターの半導体関連装置は生産能力の上限に近い状況が続く。市場変動に伴う短納期受注への対応も求められている。 約25億円を投じ、延床面積約3600m²の4階建て新棟を建設した。9月14日に竣工しており、特殊粘着テープの貼付・剥…
ニプロは9月28日、医薬品製造子会社ニプロファーマの埼玉第2工場と羽生工場を三笠製薬へ譲渡する最終合意書を9月18日に締結したと発表した。 ニプロファーマは製造体制を総合的に見直しており、主力剤形の注射剤と経口剤に経営資源を集中させる。 譲渡対象は、パップ剤、テープ剤、外用液剤を製造する埼玉第2工場(埼玉県春日部市)と羽生工場(埼玉県羽生市)。譲渡は2026年12月1…
大成ラミックは9月7日、白岡第3工場(埼玉県白岡市)を閉鎖すると発表した。 同工場は1975年の竣工から50年超が経過し、建物の老朽化が進行していた。操業を継続するには大規模修繕など多額の費用が必要となるほか、安全面を含む操業リスクもあるという。 有事における従業員の安全確保と製品供給責任の履行に向け、2026年10月5日付で工場を閉鎖し、機能を他工場へ移管する。生産…
ヨシムラ・フード・ホールディングスは9月14日、連結子会社のダイショウが埼玉県比企郡ときがわ町に新工場を建設すると発表した。 ダイショウはピーナッツバターなどのピーナッツ加工品を製造・販売する。主力商品の販売に加え、PB商品や業務用商品の需要も拡大し、既存工場の生産能力が上限に近づいていた。このため、新たなPB商品や新商品開発の依頼に十分対応できない状況にあった…
三菱地所、九州旅客鉄道、住友倉庫は8月31日、埼玉県三郷市にマルチテナント型物流施設「ロジクロス三郷」が竣工したと発表した。 首都圏の広域配送需要や多様化するテナントニーズに対応する。九州旅客鉄道にとって首都圏で初の物流施設開発であり、住友倉庫は不動産事業における物流施設開発へ本格進出する。 施設は地上5階建て、延床面積約135,032m²。東京外環自動車道「外環三…
佐竹マルチミクスは9月4日、埼玉県さいたま市桜区のバイオ事業所を竣工し、10月に稼働を開始すると発表した。 経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択され、パンデミック発生時のワクチンなどの国内供給体制を確保する製造拠点として整備した。 事業所ではシングルユースバイオリアクターなどバイオ関連製品の製造・検査を行い、国内…
センターポイント・ディベロップメントは9月4日、埼玉県蓮田市で開発していたマルチテナント型物流施設「CPD蓮田」が竣工したと発表した。 企業の物流効率化を背景に、交通利便性の高い地域における近代的な物流施設の需要拡大に対応する。施設は東北自動車道の蓮田スマートICに近く、岩槻IC、久喜ICから約9km圏内に位置する。首都圏内陸部をカバーする広域配送拠点としての活用を見…
ライオン事務器は8月31日、埼玉県八潮市の八潮物流倉庫の譲渡を完了したと発表した。 譲渡資産は賃貸中の物流倉庫で、土地面積は8461.38m²、建物面積は6065.55m²。譲渡価額は10億5200万円、帳簿価額は9億9900万円で、譲渡に伴う費用などを控除した譲渡益は2100万円となった。譲渡先は国内事業法人で、意向により非公表。 2026年9月期第4四半期の連結会計期間に、固定資産売却益210…