コクヨは9月29日、滋賀県愛荘町で「(仮称)コクヨ新滋賀配送センター」の造成工事に着工したと発表した。 オフィス家具需要の拡大を受けた国内供給体制強化策の一環で、総額345億円の投資計画に位置付ける。同社最大規模の物流拠点として全国の物流ネットワークを再編し、ファニチャー製品の保管・配送機能を集約する。 投資額は176億円。敷地面積は約66000m²、延床面積は約45000…
東レは6月2日、滋賀事業場にエンジニアリング技術開発の拠点となる開発棟を新設すると発表した。 エネルギー問題への対応やデジタル技術の進展、製品ライフサイクルの短期化で技術開発環境が変化し、高付加価値製品の創出と事業競争力の強化を開発スピードを上げて進める必要が高まっていた。分散していた実験・検証機能を集約し、研究初期から生産まで見据えたプロセス・設備開発を…
村田製作所は5月18日、八日市事業所(滋賀県東近江市)でサーミスタ製品向けの新生産棟を着工すると発表した。 サーミスタ製品の中長期的な需要増加を見込み、生産能力の拡大と生産体制の強化を進める。新棟は鉄骨造5階建てで、建築面積は2,951m²、延床面積は18,010m²とする。投資額は建物に約169億円。竣工は2028年8月を予定する。
キリンビバレッジは4月28日、滋賀工場で小型ペットボトルの製造設備を増強し、100mlペットボトル飲料を製造すると発表した。 ヘルスサイエンス飲料を成長の柱に位置付け、プラズマ乳酸菌配合の「キリン おいしい免疫ケア」など100ml商品の販売が伸長していることから、供給力の強化を進める。 投資額は約100億円。新設備は2028年7月の稼働を予定し、滋賀工場全体の年産能力を現行…
ニプロは4月27日、医薬品製造子会社のニプロファーマが滋賀県栗東市の近江工場で一般注射剤棟(バイアル棟)を竣工したと発表した。 国内の医薬品供給力の増強と感染症流行など有事対応を背景に、平時は通常の注射剤を生産し、有事には3カ月で体制を整えて国の要請に応じワクチン等の製造に切り替えるデュアルユース設備を整備した。経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイ…
ニデックドライブテクノロジーは4月15日、滋賀県栗東市に新設したプレス機組立工場を開設したと発表した。 国内のプレス機需要の多様化を踏まえ、生産拠点を日本で拡充し、グローバル供給網の最適化を進める。 新工場の稼働で国内の年間生産能力を従来の60台から120台へ倍増する。生産機種は最大150t級から最大330t級へ拡充し、8~330tのプレス機や高速精密プレス機を生産する。 …
ダイチュウ(滋賀県長浜市)は3月26日、滋賀本社敷地内に「第6工場」を建設したと発表した。 製造業でサプライチェーン集約やリードタイム短縮を狙い、素材調達から最終加工、組立までの一括委託需要が高まっている。大型ディーゼルエンジン向け鋳物部品や大型機械設備向け製缶部品の受注が増え、顧客の増産要望に対応する。 第6工場に5面加工門形マシニングセンタと10tクレーンを…
ダイフクは4月3日、滋賀事業所(滋賀県日野町)で半導体生産ライン向け搬送・保管システムの新工場棟が竣工したと発表した。 AI利用拡大で半導体需要が高まるなか、クリーンルーム事業の国内生産能力と開発力を強化する。同社は台湾、中国、韓国にも生産拠点を持ち、中国と韓国では2023年に生産能力を増強している。 新工場棟の稼働で、クリーンルーム事業の国内生産能力は従来比1…
ヤマシタは2月12日、介護用品の洗浄センター「滋賀オペレーションセンター」を滋賀県彦根市に新設すると発表した。中部・近畿・北陸エリアで増加する介護用品レンタル需要に対応する。 同社は現在、埼玉県、千葉県、大阪府、愛知県、静岡県の5カ所で洗浄センターを運営し、中部から近畿エリアは大阪府と愛知県の2拠点で対応している。高齢者人口の増加や在宅介護の普及でレンタル利用…
大日本塗料は1月13日、滋賀県湖南市に新たな物流拠点を新設し、関西エリアで分散していた物流機能を集約したと発表した。 従来は物流子会社の阪南サービスセンター(大阪府堺市)で約2,000tの塗料を保管していたが、製造拠点と分離した拠点間輸送の発生や施設老朽化、外部倉庫の賃借による非効率が課題となっていた。 2026年中期経営計画の全社最適化方針のもと、保管能力の拡張余…