理研ビタミンは8月7日、東京都板橋区の東京工場内に化成品の新研究開発拠点「Material Nexus Lab(仮称)」を建設すると発表した。 化成品用改良剤はプラスチック、ゴム、化粧品、農業用フィルム、食品包装材などに使われ、環境配慮製品やバイオマス関連製品への需要も高まっている。 約16億円を投じ、延床面積1,860m²、鉄骨造3階建ての施設を新設する。2028年3月の竣工、同年4月…
プランテックスは7月8日、次世代型植物工場の実証施設「東雲実証拠点」(東京都江東区東雲)の開所式を開いたと発表した。 同社はモジュール型の完全閉鎖型植物工場を展開し、栽培装置内で温度や風速など28種類の環境条件を制御する技術を持つ。農林水産省の「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)」で交付限度額約12億円の採択を受け、省人化・省資源化技術の評価・…
日本GLPは6月30日、東京都昭島市で超大型物流施設群「ALFALINK東京昭島」の1棟目となる「ALFALINK東京昭島3」を着工したと発表した。 首都圏近郊の物流適地である多摩地区では大規模用地不足で先進的物流施設の供給が限られていた。国道16号や中央自動車道、圏央道へのアクセス性と防災性を背景に、東京都内で初めてALFALINKを展開する。 ALFALINK東京昭島は総延床面積83万m²超、3…
うかいは6月25日、東京都八王子市に「とうふ屋うかい」向けの豆腐を製造する新工場を建設すると発表した。 既存工場の老朽化に対応し、国産大豆を使用した豆腐づくり基盤の維持・向上を目指す。 新工場では最新の衛生管理体制と生産設備を導入し、豆腐製品の安定供給を図る。一部工程の自動化・標準化を進め、生産効率と品質の向上を目指す。豆腐の魅力を生かした商品展開を拡大し…
安田倉庫は6月19日、東京都の大井営業所に導入した太陽光発電設備が稼働したと発表した。 同営業所は1987年竣工の既存施設で陸屋根のため、固定方法によっては防水層への削孔が必要となり漏水リスクが課題だった。屋根に穴をあけずに設置できる低重心の置き基礎架台を採用し、強風・地震時の安全性に配慮した。将来の屋根防水更新も見据え、防水修繕工事を完了させたうえで設備を設置…
NISSHAゾンネボード製薬は6月11日、東京都八王子市の本社工場で新たな生産棟を着工したと発表した。 医薬品の供給不安が社会課題となる中、品質を確保した医薬品の安定供給を強化する必要が高まっていた。NISSHAグループは2030年に連結売上高の50%をメディカル市場向けとする方針で、事業拡大の一環としてCDMOの本格展開を計画する。 新生産棟は4階建で、医療用医薬品の秤量から包…
JALは6月8日、羽田空港整備地区内で航空機のランディングギア整備を行う新工場の建設を開始したと発表した。 同社は大型航空機のランディングギア整備を50年以上手掛け、需要拡大に対応した次世代の中核拠点整備を進める。現在分散している機能を集約し、自動省力化設備や日本初導入の最先端技術設備を導入する。めっき技術や次世代の溶射技術、特殊金属加工、塗装、非破壊検査などの…
安田倉庫は6月1日、東京都大田区昭和島で物流倉庫「羽田営業所」を開設し、営業を開始したと発表した。 同社グループは長期ビジョン2030と中期経営計画「YASDA GROUP CHALLENGE 2027」に基づき、物流事業で拠点機能の強化を進める方針。基本戦略にグループ連携によるネットワーク拡充、高品質・高付加価値物流の提供、効率化・合理化の推進を掲げ、首都圏の重点エリアで拠点整備を進…
オリエンタルチエン工業は5月26日、東京営業所を閉鎖し、既存営業所へ統合すると発表した。 東日本エリアのチェーン事業拠点として運営してきたが、訪問先工場の郊外移転に伴う移動コスト増大などで採算環境が厳しくなっていた。対面と非対面の営業業務を見直し、経営資源の集約とDX推進による業務効率化を進めるため、閉鎖と統合を決めた。 2026年8月1日から取引状況を踏まえ、金…
日本GLPは5月8日、東京都青梅市でマルチテナント型物流施設「Marq 青梅」を開発すると発表した。 首都圏で広域配送拠点の需要が見込めることから、圏央道の青梅IC近接地で大型施設の開発を進める。延床面積は約184,000m²、敷地面積は約77,000m²。地上4階建てでダブルランプウェイを備え、約700坪規模から賃貸可能とし最大42社の入居を想定する。1階床荷重は2t/m²を確保し、食品・飲料…