スター精密は9月10日、静岡県牧之原市に新設した牧之原工場の竣工式を行ったと発表した。 同工場は、2024年2月に公表した工作機械事業の国内工場リニューアルの一環で、2025年5月に着工し、2026年7月に稼働を始めた。世界的に需要が拡大するスイス型CNC自動旋盤のうち、国内でのみ生産するハイエンドモデルの生産能力を増強する。 ハイエンドモデルの完成機組み立てと、切断、曲げ…
伊藤ハム米久ホールディングスは9月10日、子会社の伊藤ハム米久プラントが静岡県三島市に建設していた「三島工場」が竣工したと発表した。 同工場は、主力商品の安定供給と加工食品事業の競争力強化に向けた次世代モデル工場として位置付ける。約300億円を投じ、年間約2万tの生産能力を備えた。2026年10月に生産を始める。 生産品目は「アルトバイエルン」「朝のフレッシュロース…
ダイビルは8月31日、静岡県袋井市で冷凍自動倉庫を開発する事業に参画したと発表した。 霞ヶ関キャピタルがプロジェクトマネジメントを担う特定目的会社への出資契約を締結した。2030年のフロン規制、既存冷凍冷蔵倉庫の老朽化、物流業界の労働力不足や2024年問題への対応を背景に、自動化をテーマとする国内最大級の冷凍倉庫を開発する。 施設名は「(仮称)LOGI FLAG X STATION …
スズキは8月18日、本社敷地内に新たな事務所棟を建設すると発表した。2026年末に着工し、2029年の竣工・稼働を予定する。 新棟は、先見性や独創性を高め、新たな価値創造を推進する拠点として整備する。従業員が働きやすく挑戦しやすい職場環境を構築し、生活に密着したインフラモビリティの実現に向けた事業基盤を強化する。 地上7階、延床面積約41000m²の事務所棟を計画する。本…
コーリョー開発は、静岡県御殿場市に静岡工場を新設し、8月3日に稼働を開始した。 新工場の所在地は御殿場市駒門1丁目142-2。新設に伴い既存工場を移転する。新工場では品質向上と安定供給を進め、顧客サービスの向上を図る。
レノバは7月31日、静岡県袋井市に「袋井宇刈蓄電所」を建設すると発表した。 AI普及に伴うデータセンター・半導体工場の新増設などで電力需要が増加する中、再生可能エネルギーの需給調整や安定供給を担う蓄電事業を拡大する。 関連会社のアールシックス蓄電所を通じて建設し、想定出力は99.9MW、容量は280MWh。事業資金として約72億円のプロジェクトファイナンスに関する融資契約…
協立電機は7月28日、静岡市駿河区に「ユニレリーフ開発研究所」を新設すると発表した。 研究所新設により、主力製品のユニレリーフの研究開発を強化する。投資額は3億7000万円。土地面積は456m²、建物面積は343m²の鉄骨造2階建て。完成予定は2027年3月。 研究所には水質連続監視装置の実機を設置し、新製品の開発・改良に加え立ち会い検査エリアも整備する。5t天井クレーンや各種…
ショウケンガリレイは7月22日、静岡県藤枝市の本社敷地内に第2工場を竣工したと発表した。 2023年の焼津市からの移転後、食品工場向け省人化機械の需要増を背景に受注が拡大し、人員も増強した。生産スペースの拡張が課題となり、新たな生産拠点を開設した。 第2工場は延床面積1,150m²で、コンベヤ製造やショールーム機能を持つ。工場内にテスト機を常設した「ショウケンLAB」を設…
リョービは6月15日、ダイカスト製品の製造拠点である広島東工場と静岡工場に自家消費型太陽光発電設備を導入すると発表した。 同社は事業活動に伴うCO2排出量(Scope1+Scope2)を2030年度に47%削減(2018年度比)する中期目標と、2050年のカーボンニュートラル目標を掲げ、環境性能の高い設備導入や再生可能エネルギー活用を進めている。2023年にタイ拠点へ太陽光発電設備を導入し、2…
ジーシーは5月19日、静岡県小山町で生体材料を製造する新工場の地鎮祭を行ったと発表した。 同社は先進的な歯科医療の需要を背景に、骨補填材や吸収性メンブレンなど生体材料事業を強化している。2023年7月にはコラーゲン関連の生体材料事業などを承継し、歯科・医科の両分野での拡大を進めている。 新工場では生体材料製品を製造する計画。高度管理医療機器(クラスⅣ)の製造に必…