伸和コントロールズは9月25日、長崎県大村市で建設を進めていた新工場「長崎工場」が完成し、来年1月に本格稼働すると発表した。 半導体・FPD業界など世界のものづくり需要の拡大を見据え、生産能力の向上と品質の高度化、安定供給体制の確立を図る。 工場は最長128mの無柱空間を備え、生産全体の最適化と将来の需要増への迅速な対応を可能にする。デジタル技術を活用した生産革新…
京セラは9月1日、長崎県諫早市で長崎諫早工場の竣工式を行ったと発表した。 AIデータセンター市場の拡大やADASの高度化、EV普及を背景に、半導体製造装置向け部品などの需要が高まっている。 同工場は、半導体関連事業の主要生産拠点として整備した。2028年度までに約680億円を投資し、順次生産設備を導入する。 半導体製造装置向けファインセラミック部品や、電子機器に搭載す…
コージンバイオは8月25日、長崎県大村市に新工場を建設すると発表した。 再生医療分野などライフサイエンス市場の拡大に伴い、高品質な細胞培養用培地の需要増加を見込む。安定供給体制を強化し、中長期の成長戦略を進めるため生産拠点を新設する。 長崎県と大村市と、新工場設置に関する立地協定を締結した。建設地は大村市雄ヶ原町の第2大村ハイテクパーク区画1。工場名は長崎工…
京セラは7月1日、諫早市栗面町に建設を進めていた長崎諫早工場を開設すると発表した。 半導体関連需要を背景に、ファインセラミック部品や半導体パッケージなどの生産能力を増強する。 投資額は2028年度までに約680億円。敷地面積は約150,000m²とする。主建屋の第1工場は鉄骨6階建で、建築面積14,959m²、延床面積80,799m²。2026年9月1日の開設後は順次生産を開始する。2030年度以…
北川精機は6月4日、長崎県雲仙市で新工場用地を取得すると発表した。 中期経営計画「KITAGAWA 2030」で掲げた売上高100億円の実現に向け、生産能力拡大と生産効率改善を進める。長崎県雲仙市が分譲する工場用地を取得し、新工場建設を計画する。 新工場ではプリント基板関連プレス装置の部品加工を予定する。最新設備を導入し、生産効率向上を図る。 取得する用地は多比良港工…
中興化成工業は5月14日、長崎県松浦市で半導体向け生産拠点「F1 EAST WING2(EW2)」の増設計画に伴う起工式を行ったと発表した。 半導体需要の拡大を見込み、PTFE素材などの生産を拡大する。隣接する「F1 EAST WING1(EW1)」の切削加工と一気通貫で行い、安定供給体制を強化する。 建築面積は2870m²。2026年5月に着工し、2027年1月末の竣工を予定する。完成後は半導体関連の中長…
オタフクソースは1月27日、グループ会社のナカガワ(大阪市北区)が長崎県大村市に天かす専用の長崎工場を新設し、移転すると発表した。 ナカガワは1998年に大村市富の原に天かす専用工場を開設し、生産量を拡大してきた。天かす需要の増加が続くなか、生産能力の増強と将来の需要増への対応が課題となっていた。 新工場は同市雄ヶ原町に建設し、既存設備からフライヤーを1台増設…
中野鉄構(⻑崎県⻄彼杵郡)は長崎県雲仙市の多比良港工業団地内に新工場「雲仙・多比良工場」を建設する。1月30日に地鎮祭が行われる予定。 同社は金属加工業を手がけ、既存9事業所で半導体関連などの需要増に対応してきたが、生産能力の増強と事業拡大を目的に県内10カ所目となる拠点を整備する。 新工場では半導体製造装置や洋上風力発電向けの大型製品を製造する。敷地面積は2…
三菱製鋼は11月6日、長崎市の神ノ島工業団地内に機器装置事業における新工場を建設すると発表した。 三菱製鋼はグループ中核事業である機器装置事業(三菱長崎機工)への投資を加速している。防衛やエネルギー分野での構造的な需要増を背景に受注が当初計画を上回る水準で推移しており、生産能力の大幅な増強が必要となったことから、1994年以来となる新工場を建設する。 防衛分野…
コージンバイオは17日、長崎県大村市へ立地の申し入れをしたと発表した。 近年、再生医療分野の発展に伴い、研究に不可欠な細胞培養用培地の需要が急速に高まっている。新工場では、GMPに準拠した品質管理体制のもと、再生医療で使用される細胞培養用培地を中心に生産し、国内だけでなくアジア諸国への供給も予定している。 新拠点の設置にあたっては、同社の中長期的成長戦略の一…