シーアールイーは10月9日、福岡地所との共同事業で佐賀県鳥栖市に開発した物流施設「ロジスクエア鳥栖Ⅱ」が竣工したと発表した。 施設は鳥栖商工団地内に位置し、九州自動車道や長崎自動車道、大分自動車道の結節点である鳥栖ジャンクションに近い。JR貨物の鳥栖貨物ターミナル駅へ約2kmで、鉄道貨物を活用したモーダルシフトにも対応する。JR鳥栖駅から徒歩約9分に立地し、従業員の…
ゼロは10月8日、グループ会社の九倉が福岡県京都郡苅田町に新浜倉庫を竣工したと発表した。 北九州地区では自動車や半導体など工業製品の物流需要が高まっている。九倉は北九州を中心に輸送、倉庫保管、荷役、庫内オペレーションを含む3PLを提供しており、新施設で物流取扱量の増加に対応する。 新倉庫は鉄骨造2階建ての低床式で、敷地面積は約3300m²、倉庫部分は約1500m²、事務所…
阪急阪神不動産は10月7日、兵庫県西宮市で冷凍冷蔵物流施設「ロジスタ鳴尾浜」の新築工事に着手したと発表した。 冷凍・チルド食品市場の拡大で冷凍冷蔵倉庫の需要が高まる一方、既存施設の老朽化やフロンガス規制強化に伴う冷媒転換、建築費・設備更新費の上昇により、新規供給は不足している。 阪神タイガースの旧ファーム施設「阪神鳴尾浜球場」跡地に、「ロジスタ」シリーズ初…
住友商事は10月2日、プライム ライフ テクノロジーズ、トヨタホームと共同開発した物流施設「SOSiLA横浜港北Ⅱ」が2026年9月に竣工し、全区画の入居が決定したと発表した。 Eコマース市場の拡大で物流施設需要が高まる一方、配送トラックのドライバーや庫内就労者の不足が深刻化している。3社は、消費地に近い立地を生かしたラストワンマイル配送対応施設として開発を進めた。 施設…
日新は10月9日、兵庫県神戸市西区に「神戸化学品センター」を竣工したと発表した。 関西地区で高まる危険物保管需要に対応するため建設した。危険物倉庫5棟、高圧ガス倉庫1棟、普通倉庫1棟、危険物屋外貯蔵所を整備し、多様な品目の保管・取り扱いを可能とする。 危険物倉庫には冷蔵・冷凍設備と移動ラックを備える。山陽自動車道の神戸西ICや神戸港に近く、国内貨物のほか輸出入…
福岡運輸は10月6日、愛知県一宮市の名古屋支店で第Ⅱ期増設工事の地鎮祭を行ったと発表した。 2018年4月に竣工した第Ⅰ期に第Ⅱ期を加え、冷凍冷蔵倉庫の延床面積を1万4855m²とする。従来の2倍超の規模となり、バース数は計24基となる。 第Ⅱ期は鉄骨造2階建てで、延床面積は8277m²。温度帯はマイナス25℃からプラス5℃に対応する。倉庫設備には全面的に自動倉庫を導入し、2029年1月の竣…
ニチレイロジグループ本社は10月5日、子会社のThermotraffic Ltdが英国のレクサム物流センターを増設したと発表した。 同社は英国で、食品メーカーや小売チェーン向けに保管、輸配送、フォワーディングを一体で提供する低温物流事業を展開する。同センターは畜産加工場が集積する中部エリアに位置し、畜肉の解凍・凍結などの付加価値サービスも手掛ける。 低温物流需要の拡大に対…
日本GLPは10月2日、熊本県菊池市に先進的物流施設「Marq 熊本菊池」を竣工したと発表した。 九州では半導体関連企業の集積に伴い、温度管理や高セキュリティに対応した物流施設の需要が高まっている。施設はセイノースーパーエクスプレスの専用施設となり、温度管理が必要な製品を中心とした物流拠点として活用する。 2025年7月に着工し、2026年9月末に完成した。敷地面積は1万897…
ジャパンディスプレイは9月30日、千葉県茂原市の茂原物流センターを取得したと発表した。 取得した物流施設は茂原工場に隣接しており、所有者のロジスティードとの協議を経て取得を決めた。取得価額は4000万円。 同社は同資産を茂原工場と併せて新光電気工業へ譲渡することも決定した。取締役会決定、契約締結、物件引き渡しはいずれも9月30日に完了した。
プロロジスは9月29日、大阪府堺市東区に開発を予定している「プロロジスパーク堺」の建設計画を発表した。 開発地は堺市内陸部で、阪神高速15号堺線の堺ICまで約6km、阪和自動車道の松原ICまで約5kmに位置する。大阪市内や関西国際空港、近畿各府県へのアクセスを生かし、地域配送から広域配送、製造業向けの門前倉庫需要まで取り込む。 敷地面積約1万7400m²に地上4階建て、延床面…