NTTアノードエナジーは10月1日、青森県三沢市南町に建設した「青森三沢蓄電所」の商用運転を開始したと発表した。 再生可能エネルギーは気象条件で発電量が変動するため、電力系統の周波数や電圧を維持する調整力の確保が必要となる。従来は主に火力発電所が担ってきたが、脱炭素化に向けて蓄電池の導入拡大が見込まれる。 同蓄電所はリチウムイオン電池を採用し、PCS出力は1999kW…
三陽商会は9月15日、自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」を青森県十和田市へ移転・新設すると発表した。 現工場は青森県七戸町でコートを生産するほか、新商品開発や技術検証を担うR&D拠点として稼働している。建物の経年化に対応し、安全で快適な就労環境を整備するとともに、技術継承に向けた人材の確保・育成を強化する必要があった。 移転は2026年4月に公表した…
日本マイクロニクスは3月26日、先端メモリ半導体向けプローブカードの生産能力増強に向け、青森工場と青森松崎工場で追加設備投資を行うと発表した。 同社はメモリ半導体需要の高まりを受け、生産能力拡大を目的に2024年12月に青森工場で新棟を建設し、段階的に設備投資を進めてきた。市場動向を見極めつつ適宜増強する方針としてきたが、生成AIの普及に伴うAIデータセンター向け投資…
セイコーエプソンは1月29日、グループ会社のエプソンアトミックスが北インター第二事業所にアモルファス合金粉末の新工場を増設すると発表した。 AIやデータセンター向けなどでアモルファス合金粉末の需要が拡大しており、中長期的にも増加が見込まれている。アトミックスは自動車やスマートフォン、ウエアラブル機器、医療機器向けなどの高機能部品用に微細合金粉末を生産・販売して…
アサヒロジスティクスは10月23日、青森県八戸市に八戸共配センターを開設すると発表した。11月7日に開所式を行う。 同社は食品物流を主力とし、関東や信越、東北エリアで共同配送網を展開してきたが、青森県内には自社設備の物流センターを持たなかった。このため東北北部での中継・保管機能の拡充が課題となっていた。 新センターは青森県内で同社初の自社設備となる物流拠点で、…
西濃運輸は10月9日、青森支店を新築移転すると発表した。 同社は地方インフラと輸送品質の維持向上に加え、オープン・パブリック・プラットホーム(O.P.P.)の拡大を狙いとして、青森市内の新たな用地を取得し拠点機能を強化する。 新支店は青森県青森市大字野木字山口164-47に建設し、青森自動車道青森中央ICから約4kmに位置する。敷地面積は16970.57m²、延床面積は3872.53m²で、S…
セイコーエプソンは6日、グループ会社のエプソンアトミックスが建設を進めていた北インター第二事業所 金属精錬工場が竣工したと発表した。 新工場では、エプソングループや地域で排出された金属端材や使用済み金型、金属くずなどを原料として再資源化し、金属粉末製品の製造に活用する。高炉製純鉄などのバージン原料の使用を再生金属原料に置き換えることで、地下資源の保護とCO2排…
アサヒロジスティクスは2月18日、青森県八戸市に八戸共配センターを新設すると発表した。開設は2025年11月の予定。 同社は食品物流に特化し、関東を中心に事業を展開してきたが、2011年の東日本大震災以降、東北エリアへの拠点整備を進めている。これまでに東北エリアでは盛岡、仙台、郡山に自社共配センターを設置しており、今回の八戸共配センター開設で東北の共配センターは4拠点…
日本マイクロニクスは12月26日、青森工場(青森県平川市)で建設を進めていた新棟が竣工したと発表した。 新棟は、強固な生産基盤の確立を目指して建設。最新鋭のプロセスを導入することで、高い安全性と生産効率・作業環境の改善を実現する。また、使用エネルギーの削減など環境にも配慮した持続可能な生産を目指す。 今後、生産設備の設置・試運転を行い、2025年第3四半期頃から…
霞ヶ関キャピタルは10月31日、JA三井リース建物との共同開発 プロジェクトである賃貸型冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 八戸Ⅰ」が竣工したと発表した。 同社は冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 所沢Ⅰ」を2024年9月に竣工しており、冷凍物流施設の開発を拡大している。青森県八戸市周辺は水産資源が豊富で、畜産など農業も盛んであり、食品の生産・加工拠点に近接した冷凍保管需要が高まって…