シーアールイーは10月9日、福岡地所との共同事業で佐賀県鳥栖市に開発した物流施設「ロジスクエア鳥栖Ⅱ」が竣工したと発表した。 施設は鳥栖商工団地内に位置し、九州自動車道や長崎自動車道、大分自動車道の結節点である鳥栖ジャンクションに近い。JR貨物の鳥栖貨物ターミナル駅へ約2kmで、鉄道貨物を活用したモーダルシフトにも対応する。JR鳥栖駅から徒歩約9分に立地し、従業員の…
クローバー・テクノロジーズは9月17日、佐賀県佐賀市で系統用蓄電所の建設工事に着手したと発表した。 九州エリアでは太陽光発電など再生可能エネルギーの導入が進む一方、天候や時間帯で変動する発電量に対応し、電力需給を調整する設備の需要が高まっている。 同社は合同会社佐賀とくまんパワーから、蓄電所の設計・調達・施工を受注した。最大受電電力は1988kW、蓄電池容量は45…
五洋食品産業は9月1日、佐賀県唐津市石志工業団地に冷凍ケーキの新工場が竣工したと発表した。 冷凍ケーキ市場の拡大と旺盛な顧客需要を受け、中長期的な供給体制を強化するため建設した。敷地面積は約2万4000m²、建物面積は約3000m²で、2026年9月に稼働を始める。 新工場は既存の糸島工場を上回る生産能力を備え、既存商品の増産に加え、新商品カテゴリーにも対応する。生産工程…
石井食品(千葉県船橋市)は唐津工場で幼児食設備を増強する。7月27日、唐津市と立地協定を締結した。 石井食品は無添加調理のミートボールやハンバーグなど加工食品を製造販売している。既存の唐津工場(唐津市北波多岸山)で幼児食の開発・製造に向けた設備を新たに導入する。 市は協定に基づき、設備増設や安定操業に向け、投資・雇用実績に応じた優遇制度などで支援する。新規…
九州電力が出資する特別目的会社と野村不動産は6月1日、佐賀県鳥栖市田代本町でマルチテナント型冷凍冷蔵物流施設の新築工事に着工したと発表した。 外食・中食需要の拡大や既存施設の老朽化を背景に冷凍冷蔵物流施設の需要が高まっており、需要取り込みを狙う。 延床面積は約6,468坪とし、地上3階建てのBOX型とする。各階にチルド帯(5度)とフローズン帯(-25度)の区画を備える…
九州産交運輸は4月6日、佐賀県鳥栖市に新拠点「鳥栖定温流通センター」を開設し、稼働開始した。 医薬品や半導体部品など温度管理が必要な商品の取り扱い需要に対応するため、定温・保冷倉庫を整備した。 新拠点には医薬品や半導体部品などを保管可能な定温・保冷倉庫機能を備えた。 既存拠点の倉庫機能を段階的に集約する方針。
ecoプロパティーズとナカノ商会は4月1日、佐賀県鳥栖市で共同開発したBTS型物流施設が3月31日に竣工したと発表した。 九州エリアの広域配送に適した鳥栖ジャンクション近接地に立地し、九州全域を網羅する物流網を持つ企業の拠点需要を取り込む。市街化調整区域での開発については物流効率化法の認定取得により実現した。 施設は土地面積2万809.46m²、鉄骨造4階建、延床面積3万664…
SUMCOは3月27日、経済安全保障推進法に基づき2023年7月14日付で認定されていた「供給確保計画」の変更認定を経済産業省から受けたと発表した。 当初は佐賀県神埼郡吉野ヶ里町での新工場建設を含む増産投資を計画していたが、生成AI向けなど最先端半導体需要への対応力を高めるため、佐賀県伊万里市など既存拠点の製造設備高度化へ投資対象を見直した。これに伴い、最大助成額は750億…
ESRは2月27日、佐賀県基山町でマルチテナント型物流施設「ESR基山町ディストリビューションセンター」が竣工したと発表した。 九州で半導体関連を中心に物流需要が拡大し、猛暑などを背景に倉庫の空調対応ニーズも高まっているため、鳥栖IC近接地に拠点を整備した。 敷地面積は35,106.55m²、延床面積は65,998.37m²で、地上4階建て。総投資額は約170億円。2024年12月13日に着工し、…
マルタイは2月19日、佐賀工場(佐賀県唐津市)で進めている棒ラーメン製造ラインの工期を短縮すると発表した。 同社は棒ラーメンを佐賀工場(2022年3月竣工)と北波多工場(1966年1月竣工)の2工場体制で製造している。需要対応と供給能力の強化を目的に、2025年5月に佐賀工場のライン増設計画を公表し、建築・機械各社と協議を進めてきた。 今回、取締役会でライン増設工事の実施…