日本マリンフーズ(山口県下関市)は下関市大坪本町に新工場を建設する。8月31日、下関市と新工場建設協定を締結する。 水産加工品の増産に向け、本社工場用地に工場を新設する。投資額は8億9000万円で、正社員10人を雇用する。2028年1月の操業開始を予定している。同社は水産加工品の製造・卸売を手がけ、2026年7月時点の従業員数は25人。
日本ゼオンは8月25日、山口県周南市の徳山工場で単層カーボンナノチューブ(SWCNT)の新プラント建設に着手したと発表した。 SWCNTはリチウムイオン電池のエネルギー密度やサイクル寿命の向上に貢献する材料で、電気自動車やドローン、AIサーバー用BBU、再生可能エネルギー用ESSなどで需要拡大が見込まれる。同社は2015年に独自のスーパーグロース法によるSWCNT量産に成功し、「ZEONA…
生活協同組合コープやまぐち(山口市)は下松市東海岸通りに「コープやまぐち下松センター」を建設する。8月31日、山口県立ち会いの下、下松市と新事業所建設に関する協定を締結する。 同組合は宅配、店舗、移動店舗、共済などの事業を展開している。新事業所では小売業を手がける。 敷地面積は4741m²、建築床面積は1163m²。2026年8月に着工し、2027年4月の操業開始を予定する。投…
日本ゼオンは7月31日、山口県周南市の徳山工場に、植物由来などのエタノールからブタジエンを高効率で生成する技術を実証するベンチ設備を竣工したと発表した。 合成ゴムの原料となるブタジエンはナフサ由来が中心。非化石由来資源を活用し、ナフサに依存しない原料調達方法を確立することで、カーボンニュートラル対応と事業の持続性向上を目指す。 同設備は2025年7月に建設を開…
酒類製造・販売を手掛ける獺祭(山口県岩国市)は、岩国市周東町に清酒「獺祭」を製造する第3号蔵を新設する。 新設地は岩国市周東町獺越11105-1他で、敷地面積は8,882m²、建物面積は9,330m²とする。設備投資額は98億4300万円で、操業開始は2028年6月30日を予定する。計画雇用人数は30人とする。
SEMITECは、宇部臨空頭脳パークに国内第2の生産拠点となる新工場を建設する。5月18日に山口県宇部市と立地協定を締結した。 同社は国内では千葉工場を生産拠点とし、薄膜サーミスタを中心に製造している。新工場は薄膜サーミスタに加えバルクサーミスタも製造する。投資額は約30億円。 新工場(仮称)は宇部市西岐波の宇部臨空頭脳パーク ろ区画に建設する。敷地面積は約10,700m²…
東ソーは5月8日、南陽事業所(山口県周南市)でバイオマス発電所の稼働を開始したと発表した。 南陽事業所では自家用火力発電所で主に石炭を使用している。新設のバイオマス発電所の稼働に伴い、老朽化した自家用石炭火力発電所の1基を廃止し、東ソーグループのGHG排出量削減につなげる。 新設発電所は木質系燃料(ホワイトペレット)に加え、建築廃材(木質チップ)やRPFなど廃棄…
日本ゼオンは4月24日、徳山工場(山口県周南市)で生産する単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を増産すると発表した。 電気自動車などの普及を背景に、リチウムイオン電池向けでSWCNT需要が拡大しているため、生産能力を現行比数十倍に拡大し、安定供給体制を強化する。 徳山工場敷地内に新たな建屋を建設し、生産ラインを整備する。2026年秋に着工し、2028年中の本格稼働開始を目…
三井金属は3月27日、100%子会社の彦島製錬がアトマイズ銅粉の生産能力を増強すると発表した。 積層セラミックコンデンサ(MLCC)向け外部電極用銅粉の需要が、AI化の進展や家電のIoT化、自動車の電装化を背景に拡大している。銀価格の高騰に伴う省銀化ニーズの高まりで、太陽光パネルや半導体部品の接合・放熱材料などに使う銀コート銅粉の芯材としての需要も増えている。 三井金属…
ゼンショーホールディングスとグループ会社のGFFは山口市に新工場を建設する。3月26日、山口市と新事業所展開協定調印式が行われる予定。 投資額は約264億円で、山口市の鋳銭司第二団地に建設する。敷地面積は3万7442m²、建築床面積は1万7256m²とし、加熱製品の製造や食肉加工を行う。2026年5月に着工、2028年11月の操業開始を予定する。操業開始時の従業員数は約120人で、最終的に約…