タイヨーパッケージは9月7日、富山本社(富山県立山町)で包材製造設備を取得すると発表した。 「100億宣言」で掲げた長期成長ビジョンに基づき、主力事業の規模拡大と中長期的な売上成長を目指す。足元で受注が拡大し、今後も需要増が見込まれるなか、現行設備の稼働状況を踏まえ、製造能力の増強と安定供給体制の確保を進める。 取得する資産は建物と機械装置で、取得額は25億39…
タワーセミコンダクターは7月14日、日本政府の支援を受け、富山県魚津市と新潟県妙高市で300mmシリコンフォトニクス(SiPho)とシリコンゲルマニウム(SiGe)、先端パッケージングの研究開発・製造能力を拡充する戦略的投資計画を発表した。 AIデータセンター向けなどで光半導体需要の拡大が見込まれる中、日本とグローバル市場の中長期需要に対応し、日本の製造基盤を強化する。 …
エヌアイシ・オートテックは6月5日、富山事業所の土地・建物を譲渡すると発表した。 富山県内に点在する拠点の経営資源を有効活用し、資産効率を高める目的で譲渡を決めた。譲渡対象は富山県富山市の土地と建物で、現状は事務所・工場として使用している。譲渡価額と帳簿価額は守秘義務契約により非開示。譲渡益は約100万円を見込む。 譲渡先は国内の一般法人とし、資本関係や取引…
大阪屋ショップのグループ会社アイディックは5月12日、富山県射水市の新物流拠点「射水ディストリビューションセンター」を2026年6月から段階的に稼働すると発表した。 出店拡大やマーチャンダイジング強化を見据え、物流基盤を再構築する。常温商品の在庫・配送機能を集約し、商品仕入れから店舗納品までの最適化を進める。 同拠点は同社初の大型物流センターと位置付け、7月に本…
KOKUSAI ELECTRICは4月28日、富山県砺波市の砺波事業所に隣接する土地を取得すると発表した。 半導体関連市場はAIやIoT、DXの普及に伴うデータセンター拡充やグリーントランスフォーメーション投資を背景に、中長期で成長を見込む。半導体デバイスの多層化や微細化、3次元化で高性能な半導体製造装置の需要も拡大すると予想している。 同社は2024年10月に砺波事業所を操業し、生産…
住友電気工業は4月9日、グループ会社のアライドマテリアルがタングステン粉末と炭化タングステン粉末の供給能力を約1.5倍に増強すると発表した。 世界的に供給不足が懸念され、超硬工具や半導体配線、電子部品向けの需要増が見込まれるため、安定供給の確保と供給量の拡大を進める。 富山製作所から約1kmの地点に約4万m²の用地を確保し、新工場を建設する。還元工程と炭化工程の能…
住友電気工業は3月24日、アルミワイヤロッド生産拠点である富山住友電工に設備投資を行うと発表した。 同社グループは、送配電線向けや自動車向けなど幅広い分野にアルミワイヤロッドを供給しており、架空送電線の更新需要の堅調推移や自動車の軽量化ニーズを背景に、高品質アルミワイヤロッドの需要が増加している。現状の生産能力では今後の需要拡大に対応する必要があると判断した…
スズケンは2月2日、富山県高岡市に「高岡商品センター」を新設し、富山営業部高岡支店を富山営業部・富山支店と同一事業所内に移転すると発表した。 富山県内に分散していた物流拠点を集約し、物流業務と在庫管理の効率化を進める。富山県・石川県を中心とした北陸エリアの拠点と連携し、自然災害や緊急時の医薬品供給を支えるBCP対応の中核拠点とする。 高岡商品センターは敷地面積31…
富士フイルムは12月23日、富士フイルム富山化学 富山第二工場内に国内最大級のバイオ医薬品CDMO工場を開設したと発表した。 日本ではバイオ医薬品需要が拡大する一方、生産の多くを海外に依存している。製造プロセス開発や技術移管のスピードが課題となっており、国際的な品質基準に対応した国内製造基盤の整備が求められていた。 新工場は同社グループで国内初となる抗体医薬品の…
日本ゼオンは12月15日、富山県氷見市の氷見二上工場で大画面液晶テレビ用位相差フィルム製造ラインの増設工事に着手すると発表した。 液晶テレビの大型化に伴い、視野角補償や反射防止などに用いる位相差フィルムの需要が拡大している。同社は独自のポリマー設計技術によるシクロオレフィンポリマー(COP)製光学フィルム「ZeonorFilm」を溶融押出法で量産しており、大型テレビやモバ…