日新電機は9月28日、群馬県前橋市の前橋製作所構内にガス絶縁開閉装置(GIS)第2工場を建設し、稼働を開始すると発表した。 投資額は約16億円。前橋製作所は1963年の開設以来、受変電設備を製造しており、2022年には生産性向上に向けGIS第1工場を建設していた。 レベニューキャップ制度の導入による電力市場向け需要の増加や、半導体工場、再生可能エネルギー関連設備の拡充を背景…
三和シヤッター工業は9月9日、性能試験センター試験棟の屋根に太陽光発電設備を導入し、8月31日に稼働を始めたと発表した。 気候変動リスクへの対応と温室効果ガスの削減を進める。設備は太陽光パネル総面積約875m²、発電能力約217kWで、年間約67トンのCO2排出量削減を見込む。
ルネサスエレクトロニクスは7月31日、半導体製造子会社ルネサスセミコンダクタマニュファクチュアリング高崎工場(群馬県高崎市)の生産を段階的に終了し、閉鎖すると発表した。 半導体業界では、6インチウエハーライン向けの生産材料供給や製造装置の保守サポートが終了しつつある。6インチウエハーラインを運営する高崎工場でも、製造装置や用役設備の経年化により、一部製品の生産…
リケンテクノスは7月31日、群馬県太田市の群馬工場の生産を埼玉工場などへ移管し、同工場の稼働を停止すると発表した。 中長期的な成長と企業価値向上に向け、生産効率の向上と競争力強化を進める。群馬工場では資産効率・ROICの改善を目的に、2025年に工場用地の一部を譲渡していた。 国内生産拠点の機能・役割を見直し、群馬工場で製造する自動車・建築ウィンドウ用フィルムや光…
IHIは7月15日、グループ会社のIHI原動機が太田工場(群馬県太田市)でアンモニア燃料を用いた陸用発電向け6,000kW級レシプロエンジンの実証試験を開始したと発表した。 重油や軽油を使う既存ディーゼル発電の低炭素化需要を背景に、舶用で培ったアンモニア燃料機関技術を陸用に展開する。実証試験プラントを工場内に設置し、稼働を始めた。 試験対象は内航船向け1.6MW級機関をベー…
愛三工業は6月22日、グループ会社のアイエムアイが燃料ポンプモジュール(FPM)とプレッシャーレギュレータを生産すると発表した。 愛三工業は2022年9月にデンソーからFPM事業を譲り受け、早期の自社生産化と燃料系製品のグローバル展開を進めてきた。2026年1月の社長交代を機に、譲受事業の自社生産化、重点4製品の競争力強化、拠点最適化を重点施策に掲げている。 新工場は群馬…
F-LINEは6月16日、群馬県太田市に新拠点「太田物流センター」を建設すると発表した。 北関東エリアの物流ネットワーク強化を目的に、新拠点の整備を進める。建設地は太田市粕川町で、北関東自動車道の各ICや国道17号、国道354号など主要幹線道路へのアクセス性を生かす。2027年6月の完成を予定する。安全で高品質な物流サービスの提供を通じ、持続可能な食品物流ネットワークの構築に…
加藤製作所は6月2日、群馬工場(群馬県太田市)に設置した太陽光発電設備が稼働したと発表した。 再生可能エネルギーの利用拡大とCO2排出量削減の一環として導入した。工場棟屋根の一部に敷設面積約9,853m²の設備を設け、オンサイトPPA方式(自家消費型)で運用する。 年間想定発電量は約276万kWh。工場稼働日に発生する電力は年間約166万kWhで全量を自家消費し、群馬工場の使用電…
ダノンジャパンは5月8日、群馬県館林市の館林工場を拡張すると発表した。 国内のヨーグルト・乳酸菌飲料市場で主力ブランドの需要が拡大し、安定供給と機動的な生産体制の強化が課題となっていた。日本を成長市場と位置づけるグループ戦略の一環として、国内生産基盤を増強する。 投資額は150億円超。館林工場の延床面積を約1.5倍に拡張し、2028年から新たな生産体制を稼働する。2…
アルフレッサホールディングスは4月1日、子会社アルフレッサファーマの群馬工場で新たな医薬品製造棟を稼働したと発表した。 同社は中長期戦略で、医薬品の導入・開発から製造、物流・販売、市販後調査までを一体提供する体制を柱に据える。受託製造の拡大を成長領域に位置付け、効率的で高品質な製造体制の構築を目的に2024年から新棟建設を進めた。 新棟稼働で低分子医薬品の生…