プランテックスは7月8日、次世代型植物工場の実証施設「東雲実証拠点」(東京都江東区東雲)の開所式を開いたと発表した。 同社はモジュール型の完全閉鎖型植物工場を展開し、栽培装置内で温度や風速など28種類の環境条件を制御する技術を持つ。農林水産省の「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)」で交付限度額約12億円の採択を受け、省人化・省資源化技術の評価・…
東海運は5月27日、三重県津市の植物工場「AZUMA FARM 三重」を2026年7月31日で営業終了すると発表した。 事業ポートフォリオ見直しの一環として、同工場に係る農業設備一式を第三者へ有償譲渡する方針。譲渡に伴い、同拠点で手掛けてきたミニトマトの生産・販売を終了する。 同社は本件により報告セグメントの「その他」を廃止する予定。連結業績と個別業績への影響は軽微だとして…
渡辺重建グループの大熊ミライプラント(福島県双葉郡)は、福島県大熊町の大熊中央産業拠点に植物工場を建設する。12月18日、福島県大熊町と企業立地に関する基本協定を締結した。 大熊町は東日本大震災に伴う福島第1原発事故で全町避難が続いていたが、2019年4月以降、段階的に避難指示が解除されている。町は下野上地区の復興拠点に中央産業拠点を整備し、雇用創出と就労機会の多…
椿本チエインは11日、福井県三方郡美浜町の若狭美浜インター産業団地に次世代モデルの人工光型植物工場「福井美浜工場」を建設し、10日に竣工式を行ったと発表した。 同社にとって国内6番目となる植物栽培専用工場であり、コンビニや外食市場における植物工場野菜の需要拡大に対応するため新しい栽培方式を採用した。さらにアグリビジネスにおける研究と開発の拠点として、自動化機器…
人工光型植物工場を運営するスプレッド(京都府京都市)は1日、亀岡プラントの生産を一時的に停止すると発表した。 亀岡プラントは、2007年から当時世界最大級の植物工場として稼働を開始し、独自の栽培・生産管理技術を確立させ、同社の生産を牽引していた。 しかし、稼働から17年が経過し設備の老朽化も進んでおり、同社では社会情勢の変化に対応するため、より効率的な生産体制…
農産物を生産するイワテックアグリカルチャー(長崎県長崎市)は、薩摩川内市にしいたけ栽培工場を新設する。2月22日、鹿児島県薩摩川内市と立地協定を締結した。 同社は再生可能エネルギーシステム開発のノウハウを持つ(株)イワテックが「再エネ×農業」をテーマに、2022年に設立。 今回、雲仙しいたけ(株)からのしいたけ栽培設備の提供がきっかけとなり、イワテック代表の出…
椿本チエインは11月29日、福井県美浜町の若狭美浜インター産業団地で人工光型植物工場「福井美浜工場」の起工式を行ったと発表した。 新工場は、同社の国内6番目の工場であり、植物栽培プラント専用工場となる。コンビニ、外食市場での植物工場野菜への需要増に対応するため、植物工場の「大型化」「自動化」を実現し、新しい栽培方式による次世代モデル工場を目指す。
ぶなしめじを生産するミスズライフ(長野県上水内郡)は22日、栃木県那須塩原市に建設していた那須工場が完成し、9月7日に落成式を行うと発表した。 アフターコロナにおける顧客の時間効率や利便性を意識した商品需要を見据え、生産能力を現在の約114%に増強し、カットぶなしめじの更なるシェア拡大を目指す。 現在、全国4拠点(長野、新潟、石川、長崎)に計8工場(委託工場含む…
村上農園は7月28日、北海道伊達市に建設を計画していた生産施設「北海道伊達生産センター」の起工式を行ったと発表した。 現在村上農園の生産施設は、宮城、千葉、山梨(3カ所)、神奈川、静岡、三重、広島(2カ所)、福岡、沖縄(関連会社)の計12カ所。北海道エリアについては主に関東で生産した商品を長距離輸送している。 今回、伊達市に新たな生産拠点を設けることで、輸送に…
発芽野菜の生産販売を行う村上農園(広島県広島市)は23日、宮城県黒川郡に建設を進めていた「宮城大郷生産センター」が完成したと発表した。 同社の生産施設は、千葉、山梨(3カ所)、神奈川、静岡、三重、広島(2カ所)、福岡、沖縄(関連会社)の計11カ所。 東北エリアについては、主に関東で生産した商品を長距離輸送していたが、新拠点を設けたことで輸送時間を短縮し、新鮮…