AGC、千葉工場で医薬品原液の設備増強

AGC(東京都千代田)は12日、千葉工場のGMP対応合成医薬品中間体・原薬の製造設備を大幅に増強すると発表した。

今回の設備増強に伴い、GMP対応合成医薬品製造能力は約10倍となる。2019年10月より稼働を開始する予定。

これまで、主に開発医薬品のCDMO事業を行ってきたが、今回の増強により、開発医薬品から商用医薬品まで一貫して生産できる体制を構築し、より高度なワンストップソリューションを実現する。

また同設備は抗がん剤等に代表される、高薬理活性医薬原体などの取扱いの難しい原薬も製造可能で、顧客の幅広い要望への対応が可能となる。

設備投資概要

所在地:千葉県市原市五井海岸10(千葉工場)
事業内容:医薬品の製造
生産能力:約10倍(GMP対応合成医薬品)
稼働開始予定:2019年10月

関連プロジェクト

掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2026/6/29 AGC株式会社 FBS-25プロジェクト 土木建築工事(AGC株式会社) 工場 福岡県北九州市戸畑区牧山5丁目1番1 —
2025/12/28 新電気炉建屋 建設工事(AGC株式会社) 工場 高砂市梅井5丁目6番1号 —
2025/9/23 AGC横浜テクニカルセンターバイオ医薬品開発・製造拠点建設工事(AGC株式会社) 事務所 横浜市横浜市鶴見区弁天町2 —

もっと見る

関連設備新設計画

掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2026/4/15 AGC株式会社 生産能力増強、合理化、維持更新等 — 20億円
2026/4/15 AGC株式会社 ・ディスプレイ製造窯の修繕 ・電子部材関連の製造設備増強 ・生産能力増強、合理化、維持更新等 — 470億円
2026/4/15 AGC株式会社 ・自動車用ガラス加工ライン増設 ・生産能力増強、合理化、維持更新等 — 330億円

もっと見る

企業情報

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード