AGC、米国で100億円の設備投資/バイオ医薬品事業強化

AGC(東京都千代田区)は18日、米国子会社のAGC Biologics社の生産能力を増強すると発表した。

総投資額は約100億円を見込んでおり、2020年7月より本格稼働を開始する予定。

設備は、同社シアトル工場に動物細胞シングルユース仕様の2,000リットルバイオリアクターを12基増設するとともに、欧州・日本のみで保有していた微生物の受託開発製造設備を新設する。

増強により米国におけるバイオ医薬品生産能力は3倍となり、日本・米国・欧州において微生物、動物細胞を用いたバイオ医薬品CDMO(製造受託に加え、製造方法の開発を受託・代行)事業の3極一体運営体制が強化される。

設備投資概要

所在地:米国・シアトル工場
投資額:約100億円
事業内容:バイオ医薬品の製造
本格稼働開始予定:2020年7月

関連プロジェクト

掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2026/6/29 AGC株式会社 FBS-25プロジェクト 土木建築工事(AGC株式会社) 工場 福岡県北九州市戸畑区牧山5丁目1番1 —
2025/12/28 新電気炉建屋 建設工事(AGC株式会社) 工場 高砂市梅井5丁目6番1号 —
2025/9/23 AGC横浜テクニカルセンターバイオ医薬品開発・製造拠点建設工事(AGC株式会社) 事務所 横浜市横浜市鶴見区弁天町2 —

もっと見る

関連設備新設計画

掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2026/4/15 AGC株式会社 生産能力増強、合理化、維持更新等 — 20億円
2026/4/15 AGC株式会社 ・ディスプレイ製造窯の修繕 ・電子部材関連の製造設備増強 ・生産能力増強、合理化、維持更新等 — 470億円
2026/4/15 AGC株式会社 ・自動車用ガラス加工ライン増設 ・生産能力増強、合理化、維持更新等 — 330億円

もっと見る

企業情報

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード