ニッケ、印南工場に研究開発センター実験棟

ニッケは12月22日、印南工場(兵庫県加古川市)内に研究開発センター新実験棟が完成したと発表した。

新実験棟では、メディカル分野での商品開発や環境対応素材の開発を推進するため、2023年12月中に各種設備を移設・搬入し、今年1月から本格稼働予定。

同社はこれまで、メディカル分野では吸収性組織補強材「Pawdre」や細胞培養用ゼラチン繊維基材「Genocel」などを開発してきた。今回の設備投資では、メディカル分野の開発に欠かせないクリーンルームエリアを約2倍に拡張し、今後更に再生医療分野などの開発に注力していく。

また、メディカル分野以外にも地球にやさしい環境対応の研究に取り組んでおり、さらなる海洋生分解性素材やバイオ素材の開発に注力していく。

新実験棟概要

所在地:兵庫県加古川市米田町440(印南工場)
設備投資内容:クリーンルームエリアを約2倍に拡張
各種設備を移設・搬入:2023年12月中
本格稼働予定:2024年1月

関連プロジェクト

掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2025/10/22 (仮称)ニッケ一宮介護付有料老人 ホーム計画(日本毛織株式会社) 共同住宅 愛知県一宮市今伊勢町本神戸字前 畑1 及び字宮山1 の各一部 —
2025/9/6 (仮称)八丁堀一丁目計画新築工事(日本毛織株式会社) 事務所 中央区八丁堀1丁目106-1.2.3.4.6.7.8 —
2023/10/18 フジコー 石岡工場(株式会社フジコー(閉鎖)) 工場 茨城県石岡市柏原17−2(フジコー 石岡工場) —

もっと見る

関連設備新設計画

掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2026/2/21 日本毛織株式会社 賃貸マンション 兵庫県加古川市 12億1600万円
2025/10/18 PT.FUJUKO INDONESIA 不織布製造設備 インドネシア 9億1600万円
2025/10/18 ㈱エフアンドエイノンウーブンズ 古着反毛設備 茨城県石岡市 5億100万円

もっと見る

企業情報

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード