わらべや日洋、米オハイオ新工場稼働中止・売却
わらべや日洋ホールディングスは10月7日、米オハイオ州コロンバス市に新設した工場の稼働を中止すると発表した。
同社は米国中西部エリアでの事業拡大を目的に工場新設を進めていたが、米国経済情勢や市場環境の変化を受けた取引先の7-Elevenによる北米サプライチェーン見直しにより、稼働時期を未定としていた。
需給状況を踏まえ、7-Elevenと生産計画を協議した結果、新工場の稼働を取りやめ、既存工場の有効活用と生産性改善を優先する。工場関連の保有資産は売却に向けて交渉を進める。
北米市場は引き続き重要な成長市場と位置付け、新たな事業機会の創出と収益性を伴う事業成長を目指す。