東亞合成、坂出工場と名古屋工場で設備増強
東亞合成は10月14日、連結子会社のMTアクアポリマーが高分子凝集剤の製造設備を坂出工場と名古屋工場に新設し、生産体制を再編すると発表した。
生産効率を高め、安定供給体制を強化する。粉末アニオン高分子凝集剤は、茂原工場と富山県の製造委託先で生産しているが、香川県の坂出工場に設備を新設して生産を集約する。新設備は2027年秋以降に稼働を始める予定。
液状高分子凝集剤(エマルション)は、茂原工場から愛知県の名古屋工場へ生産拠点を移す。名古屋工場に新設する設備は2028年1月以降の稼働開始を見込む。再編を通じて生産性を向上させ、事業基盤を強化する。