ニップン、神奈川県横浜市に研究開発拠点を移転

ニップンは30日、神奈川県厚木市から神奈川県横浜市都筑区に研究開発拠点を移転し、「ニップンR&Dセンター」を設置すると発表した。

新拠点では研究開発スペースを拡張し、オフィス環境を整えることで研究員間の連携を強化する。さらに社内外の異なる技術領域とのコミュニケーションを活性化し、オープンイノベーションを推進することで新たな価値の創造を目指す。

施設は既存建物をリノベーションし、柱や床などの主要構造物を最大限活用するほか、環境配慮型内装材を積極的に採用することでCO2排出量を大幅に抑制し、環境負荷を最小限に抑える。また、建物中央部にグリーンアトリウムを設置し、自然光を各階に取り入れることで照明エネルギーの負荷を低減する。

研究開発拠点概要

所在地:神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-2
投資額:110億円
土地面積:約9,800㎡
延床面積:約18,000㎡
構造:地上5階、地下1階
事業開始予定:2026年10月

関連プロジェクト

掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2026/3/10 (株)ニップン 知多工場(株式会社ニップン) 工場 愛知県知多市北浜町24番地62 255億円
2025/10/6 製粉工場本格稼働(Utah Flour Milling, LLC) 工場 米国ユタ州 —
2025/1/31 冷凍食品新工場建設(株式会社畑中食品) 工場 鹿児島県出水市平和町520番地 170億円

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関連設備新設計画

掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2026/7/10 株式会社ニップン ニップンR&Dセンター 研究開発施設 横浜市都筑区 110億円
2026/7/10 ㈱畑中食品 冷凍食品工場建設 出水市 209億9000万円
2026/7/10 株式会社ニップン 神戸甲南工場 ふすまサイロ建設 神戸市東灘区 17億2000万円

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