アネスト岩田、インドにコンプレッサ組み立て工場

アネスト岩田は21日、インドのグレーター・ノイダにあるコンプレッサ生産工場の敷地内に組み立て工場を新設したと発表した。

同社はマザーサングループとの合弁会社「ANEST IWATA MOTHERSON Pvt. Ltd.」を通じてインド市場に展開しており、新工場の稼働によりオイル式スクリューコンプレッサの生産能力を従来の約2倍に拡大させる。

従来は中国グループ会社「上海斯可絡圧縮機」で製造した製品を販売していたが、今後は新工場でノックダウン生産に切り替えることで「Make in India」政策に対応する。また、新工場の生産ラインにはIoTを導入し、在庫管理や出来高管理、生産効率管理を強化し、生産能力と品質管理の高度化を図る。

新工場概要

所在地:インド・ウッタルプラデーシュ州ゴータム・ブッダ・ナガル県グレーターノイダ
事業内容:コンプレッサの製造
生産能力:従来の約2倍
稼働時期:2025年7月

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