東芝情報機器、フィリピン工場でHDD生産増強

東芝デバイス&ストレージは10月2日、グループ会社の東芝情報機器フィリピンがラグナ・テクノパーク工場で増設した生産ラインから、データセンター向けニアラインHDDを初出荷したと発表した。

同社は1996年にPC向け2.5型HDDの製造拠点として操業を開始した。生成AIやクラウドサービスの普及により、データセンター向け大容量ストレージの需要拡大が見込まれるため、従来は主にPC向けHDDを生産していた同工場にニアラインHDDの生産ラインを増設した。

従来はカーメルレイ・インダストリアル・パーク工場で製造していたニアラインHDDを新たに同工場でも生産する。生産能力を増強し、2027年度に記憶容量ベースの年間生産能力を2025年度比約2倍へ引き上げる。

人材の採用・育成を継続するほか、2026年に取得したISO 50001認証に基づき、エネルギー効率向上にも取り組む。

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掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2025/11/25 本社工場(北芝電機株式会社) 工場 福島県福島市松川町字天王原9番地(本社工場) —
2025/9/25 研究開発センター 研究開発新棟(仮称)(株式会社東芝) 事務所 川崎市幸区小向東芝町1 —
2025/9/25 東芝インフラシステムズ株式会社府中事業所 32A号館(東芝インフラシステムズ株式会社(閉鎖)) 事務所 府中市東芝町1番地、武蔵台1丁目1番1 —

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掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2025/6/5 株式会社東芝 横浜事業所 電池製造設備 神奈川県横浜市 —
2025/6/5 株式会社東芝 本社・支社店 ITシステム刷新/次世代基幹システム(全社共通) 東京都港区 —
2025/6/5 加賀東芝エレクトロニクス㈱ 加賀東芝エレクトロニクス㈱ パワー半導体製造設備 石川県能美市 —

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