シーアールイー、茨城のロジスクエア守谷が着工

シーアールイー(東京都港区)は2日、茨城県守谷市で開発を進めているマルチテナント型物流施設「ロジスクエア守谷」を着工したと発表した。

設計・施工はJFEシビルで、2017年5月下旬の竣工を目指す。

開発地は、常磐自動車道「谷和原」インターチェンジより約2kmに位置し、国道294号線に近接。つくばエクスプレス「守谷駅」、関東鉄道常総線「新守谷駅」から徒歩圏内であることに加え、計画人口5,000人を見込む守谷市松並土地区画整理事業地区内(ビスタシティ守谷)に所在していることから、労働力確保の面で高い優位性を発揮できる。

施設のマスタープランは、ワンフロアが約5,000坪の2階建てで、1階部分のトラックバースを北側・東側の2面に、事務所を東西2か所に設け、マルチテナント型物流施設として複数テナントによる分割使用が可能な計画となっている。

倉庫部分の基本スペックとして、床荷重は1.5t/㎡、有効高さは1階・2階共に6.0m以上、照度は300ルクスを確保し、保管効率の向上に寄与する。

また、入居テナントの定温設備導入時のイニシャルコスト圧縮に寄与するべく、1階スラブ下に断熱ボードを設け、荷物用EVは結露対応仕様とすることにより 5℃帯まで対応可能な計画としている。

環境面では、入居テナント企業のBCP対応へのサポートは勿論のこと、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具の導入等によりBELS評価の取得を予定しており、第三者機関による認証を取得することにより環境や省エネルギーに配慮した施設となる。

物流施設概要

施設名称:ロジスクエア守谷
所在地:茨城県守谷市(守谷市松並土地区画整理事業地区内)
敷地面積:25,445.82㎡
延床面積:34,223.02㎡(予定)
建物構造:鉄骨造 地上2階建て
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
用途地域:準工業地域
着工:2016年8月2日
竣工予定:2017年5月下旬

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