シーアールイー、京都府京田辺市に物流施設竣工
シーアールイーは8月31日、京都府京田辺市で開発していた大型物流施設「ロジスクエア京田辺B」が竣工したと発表した。
同施設は、大阪北摂エリアや京都中心部へのアクセスに加え、第二京阪道路、新名神高速道路、京奈和自動車道の各ICに近い立地を生かす。2028年度以降に予定される新名神高速道路の延伸により、広域物流ネットワークの利便性向上も見込む。
鉄骨造4階建て、延べ面積9万6600m²のマルチテナント型施設で、最大12テナントが入居できる。2、3階に大型車が直接乗り入れられるランプウェイを設け、1~3階のトラックバースでは大型車162台が同時に接車可能となる。最大3000kWの特別高圧電力も提供できる。
竣工前に複数テナントが決まり、契約率は約60%となった。隣接する「ロジスクエア京田辺A」と合わせた2棟の総延べ面積は24万m²超で、同社の関西地区で最大規模の開発案件となる。
全館LED照明や人感センサー、節水型衛生器具を採用し、BELS評価6つ星とZEB Readyを取得した。屋根への太陽光発電システム導入も予定する。
物流施設概要
施設名称 ︓ ロジスクエア京田辺 B
所在 地 ︓ 京都府京田辺市大住藤ノ木
敷地面積 ︓ 39,867.27 ㎡(12,059.84 坪)
用途地域 ︓ 工業専用地域
主要用途 ︓ 倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模 ︓ 鉄骨造 地上 4 階建て
延 ベ面積 ︓ 90,660.61 ㎡(27,424.83 坪)
着 工 ︓ 2025 年 1 月 31 日
竣 工 ︓ 2026 年 8 月 31 日
設計施工 ︓ 株式会社錢高組