堺化学工業、小名浜事業所大剣工場に太陽光発電設備導入

堺化学工業は22日、福島県いわき市の小名浜事業所大剣工場でPPAモデル(電力販売契約)による太陽光発電設備を導入し、工場の必要電力の一部を賄うと発表した。

同社は2050年にカーボンニュートラルを実現するため、2030年にはCO2排出量を2013年度比で30%削減を目標としている。今回、その取り組みの一環として、大剣工場で太陽光発電設備を導入する。

これにより、CO2排出量の削減だけでなく、大規模災害時にインフラが途絶した場合でも、通信インフラや操業再開のための電力を確保しやすくなる。今後は他工場への展開も検討し、再生可能エネルギーの活用と持続可能な社会実現に取り組むとしている。

発電設備概要

所在地:福島県いわき市泉町下川字大剣382(小名浜事業所大剣工場)
発電量:1,411MWh / 年(想定)
発電開始予定:2023年2月1日

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