住友精化、シンガポールで吸水性樹脂増産

住友精化は6日、連結子会社のSumitomo Seika Singapore Private Limitedで、吸水性樹脂製造設備を増強すると発表した。

東南アジアや南アジアでは、人口の増加と所得水準の向上を背景として紙おむつ市場が成長しており、これにともなって吸水性樹脂市場も一層の拡大が見込まれている。
需要の増加に対応し、さらなる拡販を目指すため、同社はシンガポール子会社の製造設備増強を決定した。増強完了後、同社グループにおける吸水性樹脂の年間生産能力は52万トンになる予定。

設備投資概要

会社名:Sumitomo Seika Singapore Private Limited
所在地:シンガポール共和国ジュロン島
投資額:約1億6000万米ドル(約240億円)
生産品目:吸水性樹脂
増強能力:70,000トン/年(既存能力とあわせて140,000トン/年)
設備完成予定:2025年10月

関連プロジェクト

掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2026/6/16 SAP再生パイロット設備(住友精化株式会社) 工場 兵庫県姫路市飾磨区入船町1(住友精化 姫路工場) —
2025/12/6 住友精化株式会社 SEIKA R&D セ(住友精化株式会社) 事務所 兵庫県加古郡播磨町 —
2017/6/5 高吸水性樹脂製造設備増設(Sumitomo Seika Polymers Korea Co., Ltd.) 工場 大韓民国全羅南道麗水市 80億円

もっと見る

関連設備新設計画

掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2026/7/31 住友精化株式会社 — — 6億円
2026/7/31 住友精化株式会社 — — 52億円
2026/7/31 住友精化株式会社 — — 35億円

もっと見る

企業情報

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード