愛三工業、群馬に燃料ポンプ新工場

愛三工業は6月22日、グループ会社のアイエムアイが燃料ポンプモジュール(FPM)とプレッシャーレギュレータを生産すると発表した。

愛三工業は2022年9月にデンソーからFPM事業を譲り受け、早期の自社生産化と燃料系製品のグローバル展開を進めてきた。2026年1月の社長交代を機に、譲受事業の自社生産化、重点4製品の競争力強化、拠点最適化を重点施策に掲げている。

新工場は群馬県富岡市に建設する。敷地面積は約6,334m²(有効面積4,800m²)。東日本で愛三工業グループ初の生産拠点と位置づけ、顧客対応の迅速化とBCP観点で供給リスク分散を進める。

新工場に譲受ラインの設備移管とラインを新設し、高圧フィルター式のカップ式FPMとFPM用プレッシャーレギュレータの生産を始める。アイエムアイのプレス技術を活用し、プレッシャーレギュレータの主要構成部品の内製化も進め、部品製造から組立まで一貫対応して品質向上と安定供給を目指す。

新工場概要

所在地:群馬県富岡市一之宮字東丹生森1900-1
敷地面積:約6,334㎡(有効面積4,800㎡)
生産品目(予定):燃料ポンプモジュール、プレッシャーレギュレータ
竣工予定:2026年10月

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