名港海運、三重県木曽岬町に名港タンクデポ開設

名港海運は12月19日、三重県桑名郡木曽岬町に「名港タンクデポ」を開設し、2023年1月5日から営業を開始すると発表した。

デポ内にはタンクコンテナを690基、危険物タンクコンテナは24基、毒劇物タンクコンテナは6基保管可能。修理棟検査棟ではそれぞれタンクコンテナの修理や改造、塗装、機密検査、水張検査や内部研磨が、洗浄棟・メンテナンス棟では自動洗浄機によるタンク内の洗浄、バルブを外しての分解洗浄、消耗品交換が可能。排水処理エリアでは洗浄によって出た排水の油水分離、ろ過設備も完備している。

名港タンクデポは2021年10月からスタートしたタンク事業の拡充を目指したもので、輸出入の最前線となる名古屋港コンテナターミナル付近に最新設備を備えた新拠点を開設することで、タンクを利用した液体の輸出入と国内輸送がより高品質に可能となる。

物流施設概要

名称:名港タンクデポ
所在地:三重県桑名郡木曽岬町新輪一丁目3番13
アクセス:伊勢湾岸自動車道「湾岸弥富IC」から約9㎞
敷地面積:22,286㎡
主要設備:タンク内部自動洗浄機、加温設備、危険物屋外貯蔵所
営業開始日:2023年1月5日

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