日本GLP、愛知県東海市で物流施設「Marq 東海名和」開発

日本GLPは7月15日、愛知県東海市で物流施設「Marq 東海名和」を開発すると発表した。

名鉄常滑線名和駅直結で、名古屋高速4号東海線の東海新宝ICから約2.4kmの立地を生かし、中部圏の配送拠点需要を取り込む。

施設は地上5階建てのボックス型で免震構造を採用し、BCP対応を強化した。天井高を標準より高くし、自動化・省人化を含む高効率な庫内作業に対応する。敷地内に危険物倉庫を併設し、多様な保管ニーズに対応する。

リピートカスタマーの大手企業が専用施設として1棟全体を利用する運用が決定した。2026年12月に着工し、2028年10月の竣工を予定する。

駅前広場や約300台規模の駐輪場、プロムナードなどを一体的に整備し、防災拠点機能も持たせる。太陽光パネルやLED照明の採用を予定し、CASBEE認証とZEB Ready認証の取得を目指す。

物流施設概要

施設名:「Marq 東海名和」
所在地:愛知県東海市名和町四番割他
敷地面積:約48,000㎡
延床面積:約147,000㎡
構造:地上5階建て、RCS造・免震構造
着工:2026年12月(予定)
竣工:2028年10月(予定)

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