伊藤忠商事と伊藤忠都市開発、大阪・寝屋川で物流施設を開発

伊藤忠商事は1月31日、大阪府寝屋川市で物流施設を開発すると発表した。

同社は伊藤忠都市開発と共同で寝屋川市讃良東町の物流施設開発用地を取得した。開発予定地は第二京阪道「寝屋川南IC」から約1kmに位置し、国道1号を通じた大阪・京都中心部へのアクセスに優れる立地とされる。広域配送拠点に加え、大阪・京都市内向け配送拠点としての需要を見込む。

施設は汎用型物流施設として開発する方針で、2024年下期に着工し、2026年上期の竣工を予定する。有効天井高5.5m、積載荷重1.5t/m²などの仕様を計画し、多品目の保管と効率的な庫内作業に対応する。敷地面積は5,375.5m²(約1,626坪)で、延床面積は未定。

仕様の詳細設計は今後詰める段階にあり、特定企業向けオーダーメイド型物流施設(BTS型)としての開発も可能とする。伊藤忠商事は国内で36件約46万坪の物流施設開発実績を有し、テナント企業の多様な物流ニーズに応える体制を整える。

同社は中期経営計画でSDGsへの貢献と取り組み強化を掲げており、今回の開発を通じて物流インフラの整備を進める。

物流施設概要

名称:(仮称)アイミッションズパーク寝屋川
所在地:大阪府寝屋川市讃良東町
交通:第2京阪道「寝屋川南IC」より約1km
用途:倉庫・事務所
敷地面積:5,375.5m²(約1,626坪) ※施設床面積は未定
竣工予定:2026年上期

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