不二ラテックス、栃木に工場建設用地取得

不二ラテックスは6日、栃木インター産業団地に新工場建設用地を取得すると発表した。

同社は1980年からショックアブソーバ(緩衝器)の開発・製造を開始し、精密機器事業を主力事業の一つとして成長させてきた。

精密機器事業における新たな領域を開拓し、緩衝器の総合メーカーとしての地位を強化するため、現工場隣接地の栃木インター産業団地内に新工場用地を取得する計画を進めてきたが、栃木市から土地取得の内定を受け、売買契約を締結した。

取得した土地には、次世代のモーションコントロール製品の開発と生産拠点を段階的に設置する計画。高付加価値製品の開発と生産に特化した工場を目指し、精密機器事業のグローバル競争力を強化する方針。

工場用地概要

所在地:栃木県栃木市(栃木インター産業団地 H街区 画地番号1)
面積:11,917.16㎡
現況更地:(保留地)
取得価額:約2.5億円
契約締結日:2025年2月6日(予定)
所有権移転日:2026年3月(予定)

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