寺岡精工、中国・上海に第2工場
寺岡精工グループは9月14日、中国・上海市にShanghai Teraoka Electronic Co., Ltd.の第2工場を開設したと発表した。
同グループは日本、シンガポール、中国、英国に製造拠点を持ち、世界150カ国に販売・サービス網を展開。2030年に向けた成長戦略の一環として海外事業を拡大し、フードインダストリー市場向けパッケージングソリューションを強化している。
新工場は既存の第1工場から約3kmに位置し、生産・物流で連携する。敷地面積は5万1196.3m²、延床面積は2848m²。中国における食品工場向け機器の量産体制を拡充し、中国国内のほか日本を含む各国への安定供給を担う。
2026年9月に本格稼働し、中国市場向けラベルプリンター「HC-800シリーズ」の生産を始める。その後、ピロー包装機、トレーシーラー、MAP包装機などを含む包装機「PWシリーズ」の生産へ順次拡大する。
新工場概要
工場名:Shanghai Teraoka Electronic Co., Ltd. 第2工場
所在地:上海市金山区浜興路99号
敷地面積:51,196.3m²
延床面積:2,848m²(工場面積 2,465m² + 中間層事務所 383m²)
主な製造品目:PWシリーズ、HC-800シリーズ
操業開始:2026年9月