佐川GL、東大阪に2拠点目倉庫開設
佐川グローバルロジスティクスは2月1日、大阪府東大阪市に「東大阪第二営業所」を開設した。
同社はBCP対応などを背景に、多拠点での物流倉庫展開を進めており、大阪府内陸部の東大阪市で2拠点目の倉庫を運用開始した。近隣には2021年8月に稼働した大型倉庫「東大阪SRC」があり、両拠点を連携させることで在庫管理やレイバーコントロールを効率化し、繁閑差の大きい物流需要への対応力を高める。
新拠点は大阪中央環状線や阪神高速13号東大阪線の結節点近くに位置し、大阪市と関西一円への広域配送が可能な立地。東日本から中四国・九州方面への中継拠点としても活用しやすい構造とし、トラックドライバーの長時間労働是正など「2024年問題」に対応した物流網の構築を狙う。
所在地は大阪府東大阪市菱江3-15-60で、阪神高速13号東大阪線「中野IC」から約600m、近鉄けいはんな線「荒本駅」から徒歩約15分にある。借入面積は倉庫・バース部分が6764坪、事務所が285坪となる。
同社は最適な拠点配置と物流ソリューション提案を通じ、顧客企業の物流ニーズに対応する体制を強化する方針。
物流施設概要
名称:東大阪第二営業所
所在地:大阪府東大阪市菱江3-15-60
当社借り入れ面積:倉庫、バース6,764坪、事務所285坪
アクセス:阪神高速道路13号東大阪線「中野IC」から約600m/近鉄けいはんな線「荒本駅」から徒歩15分