大創産業、マレーシアに新物流拠点を新設
大創産業は5月9日、マレーシア・セランゴール州インダ島ポートクランにグローバル物流拠点となる大型自動倉庫「マレーシア新GDC」を建設すると発表した。
同社は国内外に計24カ所の物流センターを配置し、世界26カ国・地域の店舗に商品を供給している。東南アジアや中東での出店拡大に伴い、広域をカバーする在庫保管・出荷拠点の増強が課題となっていた。
新施設は敷地面積156,927m²、延床面積122,093m²の5階建て鉄筋コンクリート造とし、同社最大の自動倉庫となる。ASRS(自動入出庫システム)など最新設備を導入し、東南アジア・中東の22カ国・地域にある約600店への輸送拠点として機能させる計画。
着工は2024年5月で、2026年5月に完工、2027年1月の稼働開始を見込む。新拠点を国際物流のハブと位置づけ、対象エリアでの店舗数増加に伴う出荷量の増大に対応する。あわせて現地での雇用創出を通じ、マレーシア経済への貢献も見込む。
新施設概要
事業所名:マレーシア新 GDC
所在地:Pulau Indah, Port Klang, Selangor
構造:5階建て鉄筋コンクリート造
規模:
敷地面積:156,927m²
延床面積:122,093m²
着工:2024年5月
完工:2026年5月予定
稼働開始:2027年1月予定