イグス、新工場「栃木さくら工場」稼働

イグス(東京都墨田区)は6月22日、栃木県さくら市に新工場「栃木さくら工場」を新設し、稼働を開始したと発表した。

日本市場での需要拡大を受け、供給体制の強化が課題となっていた。栃木県内の既存4拠点の機能を新工場に移転・集約し、工場・倉庫拠点間の輸送をなくして物流効率を高める。

ケーブル保護管「エナジーチェーン」向けの高層ラックを導入し、組み立てラインを効率化した。在庫保管能力は旧工場の4拠点合計比で約70%増える見通し。敷地内に約5,000m²の用地を確保し、将来の需要増に応じた拡張余地を持たせた。

新工場概要

所在地:〒329-1316 栃木県さくら市上阿久津1518-1
アクセス:JR宇都宮線(東北線)氏家駅よりタクシー
投資額:35億円(土地・建物)
敷地面積:約42,000㎡
延床面積:約10,000㎡
取り扱う製品:ケーブル保護管、ケーブル、レディーチェーン、樹脂ベアリングなど
人員数:86人(2026年6月現在)
竣工式:2026年6月初め
稼働:2026年6月22日

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