河村電器産業、本地第一工場に新棟

河村電器産業は10月2日、愛知県瀬戸市の本地第一工場に新棟「G棟」を建設したと発表した。

本地第一工場は1973年の操業以来、同社の生産を支えてきたが、建屋の老朽化により生産環境の改善が求められていた。新棟の建設を通じ、外部調達していた製造部品の一部を内製化し、生産体制を強化する。

G棟は2026年8月13日に稼働を開始した。1階の床面積は1326.75m²、2・3階は各1221.80m²で、キャビネットや宅配ボックスの組立ラインを設けた。

建物全体に空調設備を導入し、年間を通じた作業環境の安定化、安全性向上、従業員の身体的負担軽減を図る。工場全体のレイアウトも見直して生産スペースを拡充し、従来は設置が難しかった設備を導入した。品質管理と生産効率を高め、製品の安定供給につなげる。

新工場概要

名称:本地第一工場G棟
所在地:愛知県瀬戸市山の田町155番地
床面積:[1階]1,326.75m² [2・3階]1,221.80m²
製造ライン:キャビネットや宅配ボックスの組立
稼働開始日:2026年8月13日

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掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
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