トナミ運輸とJPロジ、新横浜に共同拠点

トナミ運輸とJPロジスティクスは7月1日、2社共同の物流拠点「新横浜事業所」を開設すると発表した。

2025年4月以降、日本郵政グループ内の物流機能拡充と人手不足対応を目的に拠点共同化を検討していた。第1弾として、流通センター機能を備えた複合型施設にトナミ運輸の横浜営業所とJPロジスティクスの横浜支店を移転する。金沢区周辺の配達エリアの一部見直しと路線便の運行経路見直しも行う。

新拠点は神奈川県横浜市金沢区福浦に立地し、敷地面積は33487m²、延床面積は43785m²。トラックバース30台、倉庫面積36678m²、貨物エレベーター2基、垂直搬送機6基などを備える。1階で特別積合せ事業の両社拠点を運営し、1〜2階でトナミ運輸の横浜流通センターを稼働する。

事業開始は2026年6月22日。首都高速湾岸線の幸浦ICから約2.7km、横浜横須賀道路の並木ICから約3.6kmに位置し、神奈川・東京向け配送と全国配送の効率化を狙う。

物流施設概要

名称:新横浜事業所
◇特別積合せ事業(1F):
 ・トナミ運輸(株) 横浜支店
 ・JP ロジスティクス(株) 横浜支店
◇ロジスティクス事業(1F・2F):
 ・トナミ運輸(株) 横浜流通センター
所在地:神奈川県横浜市金沢区福浦 3-11-2
敷地面積:33,487 m2(10,124 坪)
延床面積:43,785 m2(13,245 坪)
設備:トラックバース数30 台(片面ホーム)、倉庫面積36,678 m2(11,095 坪)、貨物エレベーター2 基、垂直搬送機 6 基トラック待機場、駐車場、駐輪場、等
事業開始:2026 年 6 月 22 日

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