ダイセーロジスティクス、中京に菓子共配拠点開設
ダイセーロジスティクスは4月24日、中京エリアで菓子の共同配送を行う一宮センター(愛知県一宮市)を5月1日に稼働開始すると発表した。
物流の2024年問題でドライバーの労働時間規制が強まり、関東から西日本向け輸送で中継輸送が増加している。関東と関西を結ぶ中継拠点の需要が高まるなか、中京エリアで初の拠点開設に踏み切った。
新センターは2023年10月竣工のマルチテナント型物流施設「T-LOGI一宮」内に開設した。延べ床は約1,678坪で、ドライ1,198坪、定温480坪、事務所63坪を備える。DC型とTC型の両機能を持ち、関東を含む全国から中京エリア向けのお菓子を集約し、愛知、三重、岐阜のほか、石川、富山、福井(予定)に共同配送する。
約480坪の定温スペースと定温車を組み合わせることで、チョコレートやグミなど温度管理が必要な商品の品質維持を図る。マザーデポ機能を持たせ、中継・保管・配送を一体で行う菓子物流拠点として運用する方針。今後は隣接する物流関連企業との協業を進め、顧客企業のコスト削減と物流効率化を目指す。
新施設概要
住所:愛知県一宮市萩原町林野字鷲宮8-1 T-LOGI一宮4F
アクセス:東海北陸度自動車道「一宮稲沢北IC」から約0.2km/「一宮西IC」から約3.3km/名古屋高速16号一宮線「一宮東IC」から約5.3km
スペース:約1,678坪 ※バース込み(ドライ1,198坪、定温480坪)/別途事務所 63坪
センター機能:DC型・TC型
共配エリア:自社:愛知県、三重県、岐阜県/委託:石川県、富山県、福井県(予定)
特徴:お菓子の配送に特化/倉庫内に約480坪の定温スペースあり/配送に定温車を使用することで夏場でも温度管理・品質管理が可能
稼働開始:2024年5月1日~