サンケイビル、埼玉・日高に物流施設竣工
サンケイビルは3月26日、埼玉県日高市で開発していた物流施設「SANKEILOGI鶴ヶ島」が2026年2月に竣工したと発表した。
首都圏の広域配送需要や工場近接型の保管・配送需要を見込み、圏央道と関越道の結節点に近い鶴ヶ島エリアでマルチテナント型倉庫を整備した。
施設は地上3階建てのBOX型で、延床面積は約14,263m²とする。梁下有効高さ5.5m以上、床荷重1.5t/m²、トラックバース14台を備え、荷物用エレベーター(3.5t)と垂直搬送機(1.5t)を各2基設置した。約2,000坪規模から分割賃貸に対応し、EC物流や3PLなど幅広い用途を想定する。
太陽光発電システムは2026年5月から運用を開始し、完全売電とする。災害用備蓄スタンドの設置などBCP対応も盛り込んだ。
同施設は「SANKEILOGI」シリーズの7棟目の竣工物件となる。
物流施設概要
名称:SANKEILOGI 鶴ヶ島
所在地:埼玉県日高市大字下高萩新田字台24番1他
交通:首都圏中央連絡自動車道「圏央鶴ヶ島」IC 約1.8km、関越自動車道「鶴ヶ島」IC 約4.0km
敷地面積:9,025.36m²(2,730.17坪)
延床面積:14,263.22m²(4,314.62坪)
構造/規模:鉄骨造/地上3階建
設計・施工:住協建設(株)
着工:2024年12月
竣工:2026年2月