東ソー、南陽事業所に750億円投資

東ソーは12日、南陽事業所(山口県周南市)でクロロプレンゴムの生産能力を増強すると発表した。

クロロプレンゴムは同社のチェーン事業における機能性ポリマー製品で、自動車部品や接着剤、医療用手袋など多用途に用いられている。優れた耐油性、耐候性、難燃性を備えた特殊合成ゴムとして広く利用されている。

今回の設備投資により、同社は世界的な需要拡大に対応した安定供給体制を整備し、事業規模の拡大と収益力の向上を図る。

設備投資概要

立地:山口県周南市開成町4560番地(南陽事業所)
投資額:約750億円
対象設備:クロロプレンゴム製造設備
生産能力:年間2.2万トン増強
工事着工:2027年春(予定)
商業運転:2030年春(予定)

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