アイダエンジニアリング、インド・チェンナイにサービス工場
アイダエンジニアリングは7月10日、インドのタミルナド州チェンナイで現地拠点をサービス工場として拡張すると発表した。
インドで自動車や電動スクーター、家電、携帯電話向けなどの需要が拡大し、短納期需要への対応と顧客支援の強化が課題となっていた。チェンナイの既存オフィスは汎用型プレス機械のショールーム機能を持ち、展示即売しているが、展示面積と対応力の拡充が必要と判断した。
郊外の工業団地に移転し、新たにサービス工場を建設する。投資額は約3億円で土地面積は約3,440m²。工場面積は約1,797m²。2026年末の竣工、2027年度上期中の稼働を予定する。
展示即売台数の増加やクレーン設備の充実による取扱い機種の拡大、納入機のオーバーホール対応などでサービス体制を強化する。将来の自動機システム提案やレトロフィット工事に向けた体制整備も進める。西部地域での新たな営業・サービス拠点の設立も検討する。
新工場概要
所在地:インド タミルナド州 チェンナイ
投資額:約3億円
土地面積:約3,440m²
工場面積:約1,797m²
竣工予定:2026年末
稼働予定:2027年度上期中