キリンGL、愛知県あま市に新物流拠点開設

キリングループロジスティクスは2月8日、キリンビバレッジ(株)の中部圏における安定供給体制の強化と、将来的なトラックドライバー不足といった社会課題への対応を目的に、愛知県あま市に新物流拠点「キリンビバレッジ西名古屋物流センター」を開設したと発表した。

同社の中部圏エリアへの出荷は主に「清須物流センター」にて行われてきたが、グループ各社の商品取扱数が増加し、保管・出荷対応のスペースが不足していたことから、新センターでは、「清須物流センター」の出荷機能と、「中部圏小牧物流センター」の保管機能を集約し、保管・出荷能力の増強と、繁忙期における柔軟な出荷対応を実現する。

移転によりキリンビール名古屋工場の酒類保管スペースが拡大し、場外倉庫の利用抑制につながるとともに、在庫拠点の集約によって年間約2,000運行分の社内輸送の削減が可能になるとし、同社は今後も効率的な物流体制の構築を通じて、顧客ニーズに応じた配送を実現しつつ、ドライバーの拘束時間短縮など、ホワイト物流の推進に取り組んでいくとしている。

新物流センター概要

名称:キリンビバレッジ西名古屋物流センター
住所:愛知県あま市方領西六反地1-1
使用倉庫:(株)栄進物流
倉庫床面積:20241m²

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