SBS東芝ロジスティクス、横浜市に新倉庫稼働

SBS東芝ロジスティクスは5月21日、東日本地区の基幹拠点となる「中央セミコンダクターロジセンター 戸塚倉庫」(横浜市戸塚区)の開所式を4月23日に行ったと発表した。

同社は関東地区で電子部品倉庫の需要が拡大しているとみて、東日本におけるプラットフォーム事業拡大と新規業務獲得を見込める物流拠点の整備を進めてきた。新拠点の立地は横浜新道・上矢部ICから約150mと近く、首都圏と東海道方面への輸送に対応する体制を整えた。

戸塚倉庫は4階建て倉庫の1・4階を賃借し、賃貸面積は5,411.4坪。耐震構造で全館空調を完備し、横浜市内陸部に位置することで津波リスクを抑え、BCP対応を強化した。電子部品や精密機器を主対象とし、人用EV2基、荷物用EV2基、垂直搬送機2基、専用接車バースを備え、保管・入出庫の効率向上を図る。

同社は4PL事業者として、同倉庫を東日本地区の基幹拠点と位置づけ、顧客向けの物流サービスとソリューション提供を強化する。

物流施設概要

名称:中央セミコンダクターロジセンター 戸塚倉庫
物件名:CBREIM 横浜戸塚倉庫
所在地:神奈川県横浜市戸塚区上矢部町284番11他(地番)
賃貸面積:5,411.4坪(1,4階フロア)
人用EV:15人乗り2基(共用)
荷物用EV:3.5t 2基(専用)
垂直搬送機:2基(専用)
接車バース:1階(専用)
空調設備:全館完備
その他:4階建て倉庫の1・4階を賃借

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