ブラザー工業、星崎工場に新棟/100億円投資

ブラザー工業は11日、名古屋市南区にある星崎工場内に新工場棟を建設すると発表した。

投資額は約100億円。延床面積は約12,700㎡の3階建て。2023年1月の完成を予定している。

星崎工場の既存棟では、既に耐震化工事が完了しているが、将来的に予測されている南海トラフ地震の振動から設備を守る必要があるため、建て替えを決定した。

新工場は、BCP(事業継続計画)の一環として計画。既存棟の数棟を解体し、免震機能付きの工場棟を1棟建設する予定。

また、星崎工場内の複数の工場棟に分散していたクリーンルームを新工場棟に集約するなど、効率化にも取り組む。

新工場概要

所在地:愛知県名古屋市南区浜田町5-1(星崎工場)
投資額:約100億円
延床面積:約12,700㎡
構造:3階建て
事業内容:プリントヘッドの製造
着工予定:2020年8月
完成予定:2023年1月

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