竹島鉃工建設、海南市に新工場/35億円投資

鋼構造物の設計・施工を行う竹島鉃工建設(和歌山県有田郡)は、関西電力 海南発電所跡地に工場を新設する。

今回増設する海南工場では、広い敷地に最新設備を導入することにより、複数物件の製品を同時進行で製造ラインに流す体制が整備され、さらなる量産化と製品納期の短縮化を図る。

同社は、高層ビルの鉄骨や橋梁等の製作を行っている。同社において一貫生産で製造される鉄骨は高度な耐震性を有し、取引先企業から高い評価を得ている。今後、関西だけでなく関東においても受注の拡大が見込まれている。同社の従業員数は正社員146名、非正社員6名。売上高は38億3,300万円(2020年9月期)。

新工場概要

所在地:和歌山県海南市船尾字中浜(関西電力(株)海南発電所跡地)
投資額:約35.6億円(建物・機械設備等 土地代は除く)
敷地面積:100,000㎡
延床面積:37,200㎡
新規雇用予定:64名(3年間)
操業開始予定:2025年4月

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