キャプテックス、岡崎工場でリチウムイオン蓄電池の増産

長瀬産業は28日、グループ会社で蓄電関連を製造するキャプテックスの岡崎工場で設備投資を行うと発表した。

キャプテックスは、住宅や産業等用途で活用される定置用リチウムイオン蓄電池の開発・製造を手掛けている。今回、定置用リチウムイオン蓄電池製造の建屋・設備を増設する。

NAGASEグループでは定置用リチウムイオン蓄電池の生産能力向上を通じてエネルギー事業の拡大を目指しており、2020年度は約8MWh(メガワットアワー/定置用リチウムイオン蓄電池の容量を表す単位)の出荷容量を、2022年度には約100MWhまで向上させる生産体制を構築する。

生産能力の向上を通じて、日本市場におけるNAGASEグループの定置用リチウムイオン蓄電池のシェアを、2022年度には10%程度まで拡大する計画。

設備投資概要

所在地:愛知県岡崎市舞木町字椎ノ木1-91(岡崎工場)
設備:建屋2棟、生産設備
増産品目:定置用リチウムイオン蓄電池
稼働開始予定:2022年4月

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