ブリヂストン、那須工場へ17億円投資/二輪車用タイヤ増産

ブリヂストンは8日、モーターサイクル用タイヤを増産するため、那須工場で設備投資を行うと発表した。

総投資額は約17億円。2026年より順次拡充、プレミアムモーターサイクル用タイヤの生産能力を年間約9万本増強する。

今後、さらにプレミアムレース・タイヤ領域にフォーカスし強化していくため、グローバルでグループ唯一のモーターサイクル用タイヤ生産拠点である那須工場で、モータースポーツで培った技術を投入し、生産能力を増強する。

ブリヂストングループの「モノづくりを極める」中核となる日本の生産拠点は、生産財・消費財それぞれの商品で、より生産難度の高いプレミアム商品を「創る」役割をグローバルで牽引している。これまでにも下関工場における鉱山・建設車両用タイヤの生産設備刷新や、栃木、彦根、防府、鳥栖の4工場における乗用車用プレミアム商品の生産能力増強を決定している。

今回、モーターサイクル用タイヤでも増強を決定し、プレミアムビジネス戦略をさらに拡大していく。

設備投資概要

所在地:栃木県那須塩原市東大和町3-1(那須工場)
総投資額:約17億円
生産品目:モーターサイクル用タイヤ
生産能力:年約9万本増強
稼働開始予定:2026年より順次

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