レンゴー、尼崎工場のバイオマス焼却設備が竣工

レンゴーは24日、尼崎工場で進めていたバイオマス焼却設備の更新工事が8月7日に竣工したと発表した。

同工場は、段ボール原紙などの板紙を生産しており、製紙工程で排出するスラッジをバイオマス燃料として活用することで、都市ガス使用量の削減を進めている。

今回の設備の高効率化により、年間で都市ガス約130万㎥、CO₂排出量約3,000トンの削減を見込んでいる。同社グループでは、今後もゼロエミッションとCO₂排出量削減をテーマとし、環境に配慮した生産活動を継続していくとしている。

バイオマス焼却設備概要

所在地:兵庫県尼崎市杭瀬南新町1-4-1(尼崎工場敷地内)
焼却物:製紙スラッジ、パルパー粕等
蒸発量:9.9トン/h
燃焼量:有姿95トン/日
竣工:2022年8月7日

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